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シャー・ルク・カーン主演最新作『JAWAN/ジャワーン』が11月29日(金)より公開されるのを記念し、日本でインド映画の紹介が本格化する契機になった名作『ラジュー出世する』(JAIHOにて配信中)よりシャー・ルク・カーンのダンスシーンの本編映像が解禁された。

経済発展直前のボンベイ(現ムンバイ)で庶民目線のドラマが繰り広げられる

『ラジュー出世する』は若き日のシャー・ルク・カーンが主演した庶民派ドラマ。 1997年5月に「42年ぶりのインド娯楽映画」として日本公開され、日本でのインド映画紹介が本格化する契機となった作品。ラージ・カプール監督・主演の名作『詐欺師』(1955)をベースに、経済発展直前のボンベイ(現ムンバイ)で庶民目線のドラマが繰り広げられる。シャー・ルク・カーンのデビュー3作目で、本作の成功により後年、シャー・ルク、ジュヒー・チャーウラー、アジーズ・ミルザー監督は共同で映画製作会社を立ち上げた。1993年の第38回フィルムフェア賞では脚本賞を受賞したほか、ナーナー・パーテーカルが助演男優賞にノミネートされた。

ダージリンの大学を出たラジュー(シャー・ルク・カーン)は、建築技師になることを夢みて大都会ボンベイ(現在のムンバイ)へ。下町の人々の人情に支えられ、就職活動を始めたラジューだったが、結果は不採用ばかり。ラジューを住まわせてくれた大道芸人ジャイは、そんなボンベイの非情さを人々に説く。だがやがて、恋人同士になったレヌのおかげで、彼女が勤務する建設会社の採用面接を受け、やっと就職できたラジュー。しかし、就職後社長令嬢サプナに気に入られ、どんどん出世していくラジューにレヌは不安を覚える。そしてその不安は現実のものに…。日本でインド映画の紹介が本格化するきっかけとなったエポックメイキング的な作品であると同時に、当時26歳だった若かりし頃のシャー・ルク・カーンを拝める貴重な作品。

このたび解禁された本編映像は、なかなか内定が貰えず、就職が決まらないラジューが、ある建設会社の面接を受け遂に採用された直後のお祝いの歌を切り取ったもの。陽気に歌い踊りながら、「ラジューが出世した」のフレーズが繰り返される印象的なダンスシーンとなっている。

『ラジュー出世する』はJAIHOにて配信中。

作品情報

ラジュー出世する
JAIHOにて配信中

監督:アジーズ・ミルザー
出演:シャー・ルク・カーン、ジュヒー・チャーウラー、ナーナー・パーテーカル、アムリター・シン、ナヴィーン・ニシュチャル

1992年/インド/159分/音声:ヒンディー語/字幕:日本語

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