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ホロコーストを生き延びたハンガリー系ユダヤ人建築家ラースロー・トートの数奇な半生を描き、第97回アカデミー賞10部門にノミネートされている『ブルータリスト』が2月21日(金)より全国公開(2月11日より先行上映)。このたび本予告&本ポスタービジュアルが解禁された。

「狂気に飲み込まれないで」「約束するよ」

今回解禁された予告編で描かれるのは、第二次世界大戦下にホロコーストを生き延び、アメリカへと渡ったハンガリー系ユダヤ人建築家ラースロー・トート(エイドリアン・ブロディ)の光と影の半生。“もだえながらも、生き、切り拓く”彼の数奇な人生の瞬間が捉えられている。

ホロコーストから生き延び、夢溢れてアメリカに移住したラースロー・トート。才能ある建築家だった彼は、ある出来事をきっかけに失墜、日雇いの土木作業に身を投じる日々を過ごしていた。だが、裕福で著名な実業家ハリソンが偶然ラースローのそれまで携わった業績を知ったことで、ラースローの人生は大きく動き出していく。不安と希望が入り乱れた表情で電車に乗る姿、アメリカで再会した従兄弟との束の間の休息や別れ、そして数々の建築物と“自由の女神“に象徴されるアメリカの風景。「狂気に飲み込まれないで」「約束するよ」と、最後にラースローと妻が交わす言葉が印象的な映像となっている。

本ポスターは荒々しい、無骨と評されることも多いブルータリズム建築を思わせるデザインの中、ラースローと妻エルジェーベト(フェリシティ・ジョーンズ)、ラースローを支援する実業家ハリソン(ガイ・ピアース)という3人の姿を捉えたもの。ラースローが人生をかけて取り組む“建築”をさらに印象付けるような“溶接の火花”が散る中、三者三様の思惑が滲み出てくるような印象の佇まいは、添えられた「荒ぶる、たぎる」のキャッチコピーをまさに体現、ラースローを中心にめぐる彼らの数奇な人生そのものを表したようなビジュアルとなっている。

作品情報

ブルータリスト
2025年2月21日(金)より全国公開
※2月11日(火・祝)よりTOHOシネマズ日比谷にて先行上映

監督・共同脚本・製作:ブラディ・コーベット/共同脚本:モナ・ファストヴォールド
出演:エイドリアン・ブロディ フェリシティ・ジョーンズ ガイ・ピアース、ジョー・アルウィン ラフィー・キャシディ

2024年/アメリカ、イギリス、ハンガリー/ビスタサイズ/215 分/カラー/英語、ハンガリー語、イタリア語、ヘブライ語、イディッシュ語/5.1ch/日本語字幕翻訳:松浦美奈/原題『THE BRUTALIST』/配給:パルコ ユニバーサル映画/映倫区分:R-15+

© DOYLESTOWN DESIGNS LIMITED 2024. ALL RIGHTS RESERVES © Universal Pictures

公式サイト https://www.universalpictures.jp/micro/the-brutalist/

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