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珠玉のブリティッシュ・ノワールを一挙上映する「ブリティッシュ・ノワール映画祭」が2月22日(土)より新宿 K’s cinema にて開催。このたび、アレックス・コックスのメッセージ動画が解禁された。

特におすすめする作品は?

『レポマン』(1984)で長編デビューし『シド・アンド・ナンシー』(1986)、『ストレート・トゥ・ヘル』(1987)などパンク精神あふれる毒素たっぷりの作品を世に送り出し、世界中の映画ファンを熱狂させてきたアレックス・コックス。

『スリー・ビジネスメン』(1997)では日本を舞台に、そしてドラマ「私立探偵 濱マイク」でも1話を監督するなど日本とも深い関係性のあるアレックスだが、このたび、日本で「ブリティッシュ・ノワール映画祭」が開催されると聞き、緊急で動画を寄せた。

動画では「私は作品のほとんどを、アメリカや中南米で作ってきた。でも私は英国人。皆さんに紹介できてうれしく思うよ」と自己紹介すると、「この特集には興味深く、撮影も見事な我が国のノワールが揃っている」と太鼓判をおした。

特におすすめする作品のひとつは、『ブライトン・ロック』。アッテンボローが悪役であり主役のピンキーが演じてるさまを是非見て欲しいと述べた。もうひとつは、『夢の中の恐怖』。『ブライトン・ロック』3年前、1945 年製作されたこの作品について「大予算で豪華なダークなホラー映画。幽霊の話でありながら、心理劇でもあり、狂気や悪魔憑きの要素もある。面白いものが詰まった作品だ」と絶賛した。この2作品はもちろん、ブリティッシュ・ノワール全体を楽しんで、と呼び掛けている。

開催情報

ブリティッシュ・ノワール映画祭

場所:新宿 K’s cinema 東京都新宿区新宿3丁目35−13, Showakan-Bld, 3F
日程:2025年2月22日(土)~3月21日(金)
※3/8~3/14 の上映はございません

■上映作品
『ブライトン・ロック』Brighton Rock(1948)★
『日曜日はいつも雨』It Always Rains on Sunday(1947)★
『私は逃亡者』They Made Me A Fugitive(1947)
『兇弾』The Blue Lamp(1950)
『夢の中の恐怖』Dead of Night(1945)
『その信管を抜け』The Small Back Room(1949)★
『街の野獣』Night and the City(1950)
『ミュンヘンへの夜行列車』Night Train to Munich(1940)★
『二つの世界の男』The Man Between(1953)
『妖婦』The Wicked Lady(1945)
『青の恐怖』Green for Danger(1946)
『第七のヴェール』The Seventh Veil(1945)
『ビッグ・ボウの殺人』The Verdict(1946)★ [特別上映]
★…日本未公開

配給:アダンソニア 宣伝・配給協力:ブライトホース・フィルム 協力:ブロードウェイ 作品解説:吉田広明 協力:仙元浩平 デザイン:千葉健太郎 字幕:林かんな(ブライトン・ロック)

劇場サイト https://www.ks-cinema.com/movie/britishnoir/

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