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世界各国の映画祭を熱狂させたインド発の爆速エクストリーム・アクション映画『KILL 超覚醒』が11月14日(金)より全国公開。このたび、主演のラクシャと、ニキル・ナゲシュ・バート監督のインタビュー映像が解禁された。

主演のアムリト役のラクシャは、TVシリーズを中心にキャリアを重ねてきた若手俳優で、これが映画デビュー作。一方、ニキル・ナゲシュ・バートはインド映画界で20年以上活躍してきた経験豊富なフィルムメーカー。日本に紹介されるのは初めてとなる本作は、監督自身が大学時代に利用した長距離列車が強盗団の襲撃を受けた実体験を基に構想したという。

インタビューでも冒頭から自身の経験から着想を得たことについて語る。「寝台列車で旅した時、隣の一等客車が強盗に襲われました。30人ほどの強盗が夜の間に略奪したのです。朝起きて、隣の車両で強盗があったことを知りました。」その出来事がニキルの心に長く残り、本作の制作へと至ったという。

映画初出演にして主演を務めることとなったラクシャは、アクションシーンの背景について、「訓練はみっちり8カ月間。パンチから人を投げるまで何でもやりました。伝説的なアクション監督オ・セヨンさんのおかげです。皆を導いてくれました。」と語る。オ・セヨンは『スノーピアサー』(13)、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(15)なども手掛けている韓国の世界的アクション監督だ。

また、影響を受けたアクションスターを聞かれると「『ロッキー』の主人公です。彼はボクサーですが、映画を見て今までにない感情がわきました。席から身を乗り出して、彼のように戦いたいと思いました。子供の頃のヒーローです。“こんな風に戦って人生の勝者になりたい”と思いました。それから学校が舞台の『ネバー・バックダウン』。総合格闘技が流行っていて、かっこいい映画でした。影響を受けました。もちろん『ジョン・ウィック』からも。目標がはっきりしました。」と話し、そうして『KILL 超覚醒』と出会えたという。

最後に過激なジャンル映画を制作しようと思った動機についてニキル監督は語る。「“抑圧された怒り”が映画のテーマです。それから激怒、憤怒、自分の実力を証明すること。そしてコロナ禍が起き、すべてが合わさって、インドで前例のないアクション映画を作ろうと思い立ったのです。」と話す。

また、本格的なアクションを撮りたかった所以として自身の育ってきた環境からも影響を受けたと言い、「私は悪名高いビハール州で育ちました。子供の頃は無法地帯で、いま州都はだいぶ良くなりましたが、昔は暴力が蔓延していて、ファニやビニのような人たちにたくさん会いました。そのような環境で育って彼らの生き方を身近に見てきたのです。これまでにないアクション映画を撮ることが長年の夢でした。」と明かした。

本気のアクションに挑んでみたかったラクシャと、本気のアクション映画を撮ることを使命として感じていたニキル監督の融合、そして完成した『KILL 超覚醒』はインド映画界のみならず、世界で高く評価されることとなった。

さらにコラボ企画も続々決定。本格インド料理の人気店「ムンバイ」では、期間限定で2種の激辛カレーのコラボメニューの提供がスタート(恵比寿店と四谷店1Fの2店舗で別メニューを提供)。また、東京の温泉施設「テルマー湯 新宿店」では、プレゼントキャンペーンや割引サービスに加えて、期間限定で99度の超高温サウナで体の内から超覚醒!な企画も実施決定している。

まとめ(注目ポイント)

  • インド発アクション映画『KILL 超覚醒』が11月14日(金)より全国公開。
  • ニキル・ナゲシュ・バート監督が実体験を基に制作した衝撃作。
  • 主演ラクシャが8カ月の訓練を経て迫真のアクションに挑む。
  • 『ロッキー』『ジョン・ウィック』など名作から影響を受けたと語る。
  • 本格インド料理店とのコラボ企画など多彩な展開も注目。

作品情報

KILL 超覚醒
2025年11月14日(金) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー

STORY
インドを横断するニューデリー行きの特急寝台列車に乗り込んだ40人の武装強盗団。彼らは知らなった。同じ列車に最強の特殊部隊員が乗っていたことを…。

監督・脚本:ニキル・ナゲシュ・バート
プロデューサー:グニート・モーンガー「めぐり逢わせのお弁当」「エレファント・ウィスパラー : 聖なる象との絆」
アクション監督:オ・セヨン「パラサイト半地下の家族」「アベンジャーズ/エイジ ・ オブ・ウルトロン」
出演:ラクシャ、ターニャ・マニクタラ、ラガヴ・ジュヤル

インド/2024年/105分/ヒンディー語/カラー/5.1ch/原題:KILL/日本語字幕:福永詩乃/R15+/配給:松竹

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