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第78回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞し、第98回アカデミー賞のドイツ代表にも選出された『落下音』が4月3日(金)公開。このたび、迫り来る音によって恐怖を描き出した、強烈な没入感をもたらす特別映像が解禁された。あわせて、ギャガ株式会社の新設アートハウス映画レーベル「NOROSHI」より、宣材フライヤー、「FUROKU #2『落下音 SPECIAL EDITION』」の展開が3月20日よりスタートすることが決定した。

1910年代のアルマ、1940年代のエリカ、1980年代のアンゲリカ、そして現代のレンカ――本作は、4つの異なる時代を生きる4人の少女たちが、同じ土地で体験する不可解な出来事を描いた、百年にわたる映像叙事詩。手掛けたのは、本作がカンヌ初参加で長編2作目という、今最も勢いをもち、そして現代映画界の最前線へと躍り出ているドイツ出身の新鋭マーシャ・シリンスキ監督。

このたび解禁されたのは、音だけで迫り来る恐怖を捉えた特別映像。宙に浮かぶ子どもたち、そして、死んだようにソファで眠り込む少女アルマ。その背後に立つ母親の顔は幽霊のように分裂し、背景にはくぐもった、晴れない音が流れる。続いて映し出されるのは、真っ黒な影となり、何か「秘密」を覗き込む少女と静寂。鹿の死体のそばで、共に「死体」のフリをして横たわるアンゲリカの場面には、農作業車の轟音が鳴り響く。

深い悲しみに飲み込まれ、感情の制御を失った母エマの泣き声。斧で腕を切り落とされそうになる男の必死の息遣い。不吉な音が空間を満たしていく。言葉を排し、迫り来る音によって恐怖の極限を描き出した特別映像となっている。

あわせて、本作が配給作品第二弾となるギャガ株式会社の新設アートハウス映画レーベル「NOROSHI」より、「FUROKU #2『落下音 SPECIAL EDITION』」の展開が3月20日よりスタートすることが決定した。

劇場ほか関連施設で設置・配布される本フライヤー。2月に配布された第一弾「FUROKU #01」では、第98回アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『センチメンタル・バリュー』を「ヨアキム・トリアー SPECIAL EDITION」として大特集し、大きな話題に。続く第二弾となる今回は、本作『落下音』をフィーチャー。

内田春菊(漫画家・俳優)、和泉萌香(映画文筆)、渋谷哲也(日本大学文理学部教授/ドイツ映画研究)ら豪華執筆陣によるコラム、レビューのほかマーシャ・シリンスキ監督のインタビューも掲載。さらに、広げるとポスターとして展開できるビジュアル(A2サイズ四つ折り/展開時A0サイズ)も楽しい、映画ファン必携のスペシャル仕様となっている(数量限定/一部劇場を除く/配布開始時期は劇場により異なります)。

「FUROKU #2『落下音 SPECIAL EDITION』」

まとめ(注目ポイント)

  • 映画『落下音』4月3日(金)より全国ロードショーカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した話題作。音で極限の恐怖を描き出した没入感溢れる特別映像が解禁。
  • 4つの時代を生きる少女たちが体験する不可解な恐怖1910年代から現代まで、同じ土地で不可解な出来事に遭遇する4人の少女を描いた百年にわたる映像叙事詩。
  • 本日より豪華特製フライヤー「FUROKU」が配布開始新設アートハウスレーベル「NOROSHI」による、コラムやポスター仕様が楽しい特別フライヤーが3月20日より劇場などで展開。
作品情報

落下音
2026年4月3日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

STORY
1910年代、アルマは同じ村で、自分と同じ名を持つ幼くして死んだ少女の気配に気づく。1940年代、戦争の傷跡が残る中、エリカは片脚を失った叔父への抑えきれない欲望に気づき、自らの得体のしれない影に戸惑う。1980年代、アンゲリカは常に肌にまとわりつく“何か”の視線に怯えていた。そして現代、家族と共に移り住んだレンカは、自分の存在が消えてしまいそうな孤独感に徐々に侵食されていく。百年の時を経て響き合う彼女たちの「不安」が、この北ドイツの農場を静かに覆いつくしていく――。

監督・脚本:マーシャ・シリンスキ
出演:ハンナ・ヘクト、レア・ドリンダ、レーナ・ウルツェンドフスキー、レーニ・ガイゼラー

配給:NOROSHI ギャガ|英題:SOUND OF FALLING |2025年|ドイツ|カラー|ビスタ|5.1ch|155分|字幕翻訳:吉川美奈子|PG-12

© Fabian Gamper - Studio Zentral

公式サイト https://gaga.ne.jp/rakkaon_NOROSHI/

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