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『2001年宇宙の旅』『未知との遭遇』『スター・ウォーズ』など、映画の歴史を塗り替えた70年代“SF映画”にオマージュを捧げた珠玉の青春映画『5-25-77 あの日の映画少年たちへ』がBS10プレミアムで日本初公開されることが決定した。BS10プレミアムにて5月25日(月)ほか放送、BS10プレミアム for Prime Videoにて5月15日(金)より配信スタートする。あわせて小島秀夫からのコメントが到着した。

映画が好きでたまらなかったアメリカの田舎町の少年がハリウッドを目指すようになるまでを、『2001年宇宙の旅』『未知との遭遇』『スター・ウォーズ』など数々の名作SF映画へのオマージュを絡めながら描く珠玉の名作『5-25-77 あの日の映画少年たちへ』。日本ではこれが初公開。映画ファンの間で幻となっていた作品がいよいよBS10プレミアムで独占放送となる。

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SFコメディ『ハロウィン・インベーダー/火星人襲来!?』や『赤ちゃんのおでかけ』などを手掛けたパトリック・リード・ジョンソン監督が、2001年から製作を開始し、2022年にアメリカで公開となるまでおよそ20年の歳月をかけて完成させた、まさに映画への熱意と、執念と、愛情がぎっしりと詰まった青春映画。とりわけこの作品の時代設定となっている1970年代にSF映画の虜になり、8ミリ映画製作にのめりこんだ経験のある世代にとって、この作品は待望の日本初登場となる。

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タイトルの“5-25-77”とは1977年5月25日のこと。これは今や誰もが知る、あの『スター・ウォーズ』が全米で初公開された、映画史上でも記念すべき特別な日である。全米公開とは言っても、当初はわずか数十館での上映。その頃、『スター・ウォーズ』のことは、多くの人が気にはかけていなかった。しかしこの映画がその後、全米どころか世界中で空前のヒットを記録。現在に続く超人気シリーズの礎となったのである。いわば本作はその当時の“ビハインド・ストーリー”とも言える物語にもなっている。

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プロデュースを『スター・ウォーズ/新たなる希望』『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』のゲイリー・カーツ、『ゴッドファーザーPART II』『地獄の黙示録』などフランシス・フォード・コッポラ作品を多く手掛けてきたフレッド・ルーズらが担当。

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また、パトリック・リード・ジョンソン監督自身の姿を投影させた主人公パットを演じるのは、現在では俳優業とともに『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』では監督&脚本、『スパイダーマン:ホームカミング』では原案&脚本を務めるなど制作者としても活躍しているジョン・フランシス・デイリー。パットの友人役のスティーヴ・コールター(『死霊館 最後の儀式』『アナベル 死霊博物館』)、パットの母親役のコリーン・キャンプ(『地獄の黙示録』『ダイ・ハード3』)、ハリウッドでパットを迎える重要な役割を担うハーブ・ライトマン役のオースティン・ペンドルトン(『ビューティフル・マインド』、『ウォール・ストリート』)など、芸達者な俳優陣が顔を揃えている。

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1970年代後半から世界中で空前のSF映画ブームを巻き起こすことになったジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ』やスティーヴン・スピルバーグ監督の『未知との遭遇』など、パトリック・リード・ジョンソン監督が当時のハリウッドの撮影現場で実際に体験したことが、本作の劇中でも再現されているのがポイント。まさにこれから名作が生まれようとしているその場にパトリック監督が立ち会っていたのである。後に日本国内でも『未知との遭遇』のタイトルで劇場公開されることになる『第三種接近遭遇』を撮影中の若きスピルバーグ監督が登場するシーンは必見だ。

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またSF映画が好きな映画ファンならば知らぬ者はいない、伝説的とも言えるSFXマンのダグラス・トランブルや、まだILM(インダストリアル・ライト&マジック)の工房で『スター・ウォーズ』のSFXシーンを撮影中のジョン・ダイクストラと出会うシークエンスなど見どころが満載。『スター・ウォーズ』の予告編を初めて映画館で目にした時の衝撃、劇場での公開が待ち遠しくて仕方が無かった(日本での公開は1978年の夏)あの時代の空気をまざまざと思い出すはずだ。

映画少年が主人公の物語。となれば、劇中に散りばめられている映画の小ネタを探すのも面白い。パットが話題にする映画のタイトルだけでなく、彼が着ているTシャツにプリントされている“WATCH THE SKIES”の文字に思わずニヤリとする方も多いだろう。部屋に貼られたポスターやグッズなども目を凝らして見つけるのも一興だ。また、生活空間の身の回りの物をフルに活用して、お金をかけずにアイデアを凝らしながら映画のワンシーンを自分たちで撮影して作っていくシーンなどは、同じように8ミリ映画に没頭していた人たちには甘酸っぱい想いと共に懐かしく、思わず膝を打つ場面として楽しめるに違いない。

パット少年が衝撃を受ける、古典的傑作として映画史にその名を残すスタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』、スティーヴン・スピルバーグ監督の『JAWS/ジョーズ』、他にも『猿の惑星』や『スペース1999』など、“自分でも映画のあんなシーンを8ミリカメラで撮ってみたい”と夢想していた映画ファンにはたまらないシークエンスがいくつも劇中には登場する。まさに映画への熱意と愛情がぎっしりと詰まった作品だ。

この作品の完成までに時間がかかった大きな理由のひとつは、製作費の調達。とりわけ、物語の全編にわたって流れる1970年代の楽曲の使用料をいかに工面するか、難航したという。巨額の製作費用を工面する必要があるが、監督のパトリックは“あの日、あの時に聴いた音楽“にとことんこだわった。映画作りに熱中していた学生時代、少年の頃にいつも流れていたポップスは映画への憧れの気持ちと共にある。パトリック監督のこのこだわりがやがて実を結び、日本でも耳馴染みのある往年の洋楽ソングが晴れて物語を彩ることになった。今も世界中で愛されるラブソングの名曲、10ccの「アイム・ノット・イン・ラヴ」をはじめ、音楽通を唸らせるところではデオダートのジャズロック版「ツァラトゥストラはかく語りき」(『2001年宇宙の旅』でもお馴染み)も劇中では効果的に使われている。他にも、クイーン、リンゴ・スター、アラン・パーソンズ・プロジェクトなどなど、70年代の空気感を纏ったポップスソングの数々にも注目だ。

あわせて、ゲームクリエイターの小島秀夫からコメントが到着した。コメント全文は以下のとおり。

ゲームクリエイター 小島秀夫 コメント

冒頭から「2001年宇宙の旅」、「サイレント・ランニング」、ダグラス・トランブル!パトリック・リード・ジョンソン監督と僕は、ほぼ同い年。同じものに影響を受けて、背中を押されてきたはず。だから、中盤から涙が止まらなかった。自分がこれほどまでに映画を愛してきたのはどうしてなのか。なぜ孤立しながらもクリエイティブを続けるのか。クリエイティブに蔓延する“孤独”とはなんだったのか。そして自分にとっての“モノリス”とは、なんだったのか。自分の少年時代の日々と六十数年の人生を本作に重ねた。これは僕自身の人生であり、映画でもある。

まとめ(注目ポイント)

  • 映画『5-25-77 あの日の映画少年たちへ』日本初上陸5月25日(月)にBS10プレミアムで放送、5月15日(金)よりPrime Videoで配信を開始。
  • 完成まで約20年の歳月を費やしたSF青春物語2001年に製作を開始し、2022年の全米公開まで約20年の歳月を費やして完成させた監督渾身の青春映画。
  • 70年代を代表する名作SF映画へのオマージュ『スター・ウォーズ』や『未知との遭遇』など、当時の撮影現場で監督自身が体験した出来事を劇中で克明に再現。
  • 10ccなど1970年代を彩る名曲を多数収録10ccやクイーンなど、1970年代の空気感を纏った往年の洋楽ポップスを劇中曲として多数採用。
  • ゲームクリエイターの小島秀夫から絶賛の声「これは僕自身の人生であり、映画でもある」と、自身の少年時代と六十数年の人生を重ねた賛辞が到着。
作品情報

5-25-77 あの日の映画少年たちへ
【放送】 BS10プレミアムにて5月25日(月)ほか放送
【配信】 BS10プレミアム for Prime Videoにて5月15日(金)より配信スタート

STORY
1968年、イリノイ州の田舎町。両親と映画館で初めて観た『2001年宇宙の旅』に衝撃を受けた幼いパトリックは、その影響で兄弟や親友たちと自主映画製作に熱中する映画少年に成長。恋人リンダとも巡り会い、学校生活と映画作り、青春を謳歌していたパトリックの中で、映画の世界への憧れは日増しに強くなっていく。そんな息子の姿を見かねた母親の協力を得て、パトリックは憧れのハリウッドを訪問できることに。そこで、『未知との遭遇』を制作中のスティーヴン・スピルバーグに出会い、さらに『スター・ウォーズ』の制作現場も目撃。すっかり『スター・ウォーズ』に心奪われた彼は、周囲にその凄さを語るが、誰もまだその名を知らない。そしてついに、1977年5月25日の全米公開日を迎えるのだが…。

【企画・監督・脚本・製作総指揮】パトリック・リード・ジョンソン(『ドラゴン・ハート』シリーズ、『赤ちゃんのおでかけ』、『どんな時も』)
【製作】フレッド・ルース(『地獄の黙示録』、『ゴッドファーザーPART II』、『ロスト・イン・トランスレーション』)ゲイリー・カーツ(『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』)ほか

【出演】
ジョン・フランシス・デイリー(『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』監督&脚本、『スパイダーマン:ホームカミング』原案&脚本、ドラマ『BONES』シリーズ出演)/オースティン・ペンドルトン (『ビューティフル・マインド』、『ウォール・ストリート』)/コリーン・キャンプ(『地獄の黙示録』『ダイ・ハード3』)/エミ・チェン/ニール・フリン(『ミーン・ガールズ』、ドラマ『scrubs ~恋のお騒がせ病棟』)/スティーヴ・コールター(『死霊館 最後の儀式』、『アナベル 死霊博物館』) ほか

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公式サイト https://www.bs10.jp/premium/drama/5-25-77/1/

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