ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

勘違いの“いいね”がつないだ、嘘みたいな本当の話を基に映画化した『私たちは、ちょうどいい。』が、9月11日(金)より全国順次公開。このたび、応援コメント入り新予告が解禁された。さらに、トレイシー・レイモン監督のインタビューが到着した。

本作は、SNSで疎遠になった父親を探していたリリーが、父と同姓同名のボブ・トレヴィノという見知らぬ男性と出会う物語。孤独を抱えたリリーと、喪失を抱えるボブ。ただの人違いだったはずの出会いは、やがてふたりにとってかけがえのない居場所になっていく――。ひとつの“いいね”から始まった、愛おしく心揺さぶる実話をもとにした物語である。

今回新たに解禁されたのは、伊藤さとり、竹田ダニエル、ふくだももこら各界から寄せられた絶賛コメントとともに、本作の魅力を映し出す新予告映像。リリーとボブの偶然の出会いから、少しずつ心を通わせ、やがてお互いにとってかけがえのない居場所となっていくふたりの関係性が描かれている。コメント全文は記事下にて。

あわせて本作を手掛けたトレイシー・レイモン監督のオフィシャルインタビューが到着。「映画にする過程で、『これだけは大切にしたい』と最後まで守った思いとは?」という問いに対し、「思いもよらない形で、人は癒やされることがある」と語る監督。本作のもととなった自身の体験を振り返りながら、「人生を変えてくれる人は、私たちが思い描いていたような人とは限りません」と、偶然の出会いがもたらすつながりについて語っている。

また、穏やかで包容力のあるボブを演じたジョン・レグイザモについて、「実際に彼と親しくなればなるほど、『彼こそボブだ』と思うようになりました」と語り、素晴らしい父親としての父性や、ユーモア、情の深さ、誠実さなど、ジョン自身の人柄にボブとの共通点を感じていたという。

さらに、キャスティングの決定打となったのは、ジョンが自身の息子について語ったインタビュー映像。学校でラテン系であることを理由にいじめられた息子について話す中で、ジョンが涙を流す姿を見た監督は、「この人こそボブだ。彼はこの役を心で理解している」と確信したという。

その後、ニューヨークまで直接会いに行き、「あなたこそボブ・トレヴィノなんです」と伝えた監督。こうして、ジョン・レグイザモがボブ役を務めることが決定した。

なお、トレイシー・レイモン監督は日本公開に合わせた来日が決定。公開初日および2日目に、都内の劇場で登壇を予定している。

コメント全文(五十音順・敬称略)

なんて美しい映画なんだろう。
表情ひとつひとつに感情が溢れ出ていて。
なんて素敵な関係なんだろう。
ずっと込み上げてくる感情を止めるのに精一杯だった。
ささやかな優しさだけでこんな気持ちになるなんて。
またひとつ大好きな映画に出会えた。
ベタだけど、ハンカチを忘れずに。
――伊藤さとり(映画評論家)

たとえ、一番愛してもらいたかった人に
愛されることは叶わなかったとしても、
人生の中でひとりでもいい、
誰かが自分のこと大切にしてくれたら
自分だって自分のこと、大切にできるようになる。
大丈夫に、なれるよ。
――宇垣美里(フリーアナウンサー・俳優)

家族は大切。でも、絶対ではない。愛と執着の境界は曖昧で、家族だからこそ距離の取り方は難しい。
そんな中、家族ではない誰かのさりげない優しさに、ふと救われることがある。
大切なのは、自分で自分を大切にすること。観終えたあと、温かな余韻にゆっくりと浸れる作品でした。
――呉美保(映画監督)

アメリカ人の明るい笑顔の裏には、多くの場合に社会問題によって生まれてしまう
絶望的な苦労や孤独がある。
社会の中で「知らない人」同士での支え合いがいかに救いになるか、ささやかな優しさや想い合いがいかに人生を変えるか
「人」との素敵な出会いを、本作は祝福する。
――竹田ダニエル(ジャーナリスト)

SNSに怯える時代だからこそ、この映画は”つながること”をもう一度信じさせてくれる。
「いいね」一つから始まった嘘みたいな本当の奇跡が、恋愛でも家族でもない「名前のつけられない関係」の尊さを教えてくれる。
今年一番、人間を好きになれた映画。
たとえ現実が厳しくても。この実話がある限り、人は何度でも希望を選び直せる。
――東紗友美(映画ソムリエ)

あまりにも美しくて幸運な、リリーとボブの出会い。
SNSって本当は、こうやって使うんじゃなかった?と、忘れかけていたあたたかさを思い出す。
トレイシー・レイモン監督の誠実なまなざしが映画全体に漂っていて、何度も溜め息がでた。
大丈夫。この世界なら、生きていける。
――ふくだももこ(映画監督・文筆家)

まとめ(注目ポイント)

  • 9月11日公開『私たちは、ちょうどいい。』9月11日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開。
  • “いいね”から始まる実話父を探すリリーと、父と同姓同名のボブの偶然の出会いを描く実話をもとにした物語。
  • 応援コメント入り新予告伊藤さとり、竹田ダニエル、ふくだももこら各界からのコメント入り新予告を解禁。
  • ジョン・レグイザモのキャスティング秘話息子について語るインタビュー映像を見た監督が、ボブ役への起用を確信。
  • 監督の来日&舞台挨拶トレイシー・レイモン監督が9月11日(金)と12日(土)に都内劇場で登壇予定。
作品情報

私たちは、ちょうどいい。
2026年9月11日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国公開

STORY
住み込みで友人の介助をしながら暮らすリリー・トレヴィノ。幼い頃に母に捨てられ、父とも疎遠になった彼女は、孤独を抱えながら生きていた。ある日、父と連絡を取ろうとSNSで父を探し始めたリリー。だが、父だと思って友達申請を送った相手は、父と同姓同名の見知らぬ男性、ボブ・トレヴィノだった。ボブは建設会社で働く心優しい男性。妻ジーニーと支え合いながら生きてきた彼は、自分のことよりも相手を優先してしまう性格だった。偶然つながったリリーの孤独に気づいたボブは、彼女にそっと寄り添いはじめる。何気ないメッセージのやり取りを重ねるうちに、リリーとボブの間には少しずつ特別な友情が芽生えていく。ただの人違いだったはずの出会いは、やがてふたりにとってかけがえのない居場所になっていく――。

監督・脚本:トレイシー・レイモン
出演:バービー・フェレイラ、ジョン・レグイザモ、フレンチ・スチュワート、ローレン・“ロロ”・スペンサー、レイチェル・ベイ・ジョーンズ

2025年|102分|アメリカ|英語|5.1ch|原題:BOB TREVINO LIKES IT|カラー
字幕翻訳:白取美雪|配給:AMGエンタテインメント

©2024 CHOSEN FAMILY, LLC All Rights Reserved.

公式サイト https://bobtrevinolikesit-movie.com/

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事