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A24が現代人を蝕む"ワンオペ問題"に切り込む衝撃作『ワンオペレーション』が9月18日(金)より全国公開。このたび、主演のローズ・バーンとメアリー・ブロンスタイン監督のインタビュー&メイキング映像が解禁された。

「“母であること”をめぐる、熱に浮かされた悪夢のような映画」とローズ・バーンが語る本作は、極限状態に追い込まれていく母親を描きながら、単なる“母親の物語”にとどまらない。バーンとブロンスタイン監督が、本作で描こうとした“ひとりの人間”としてのリンダ、そして観客を「笑うか、泣くか」へと追い込む独特の映画体験について語った。

“母親”を描く映画でありながら、ブロンスタイン監督が「これは家族の物語ではありません。ひとりの人間の物語です」と語る『ワンオペレーション』。ローズ・バーンも、本作について「精神的に追い詰められた女性を描く映画は、たくさんありました」と振り返り、「今回、それが女性監督の視点で描かれたことに、とてもワクワクしました」と語る。

さらに、「母親を子どもの付属物ではなく、ひとりの人間として描く映画は初めてでした」と、リンダを演じた自身の視点を明かしている。“母親”ではなく、“ひとりの人間”としてリンダを描く――。そこから生まれた本作ならではの人物像について、二人は語る。

その中心にいるリンダを演じるローズ・バーンについて、ブロンスタイン監督は「ローズは圧倒的な俳優です」と絶賛している。「この役はどうしても彼女に演じてほしかった。彼女は本当に稀有な俳優で、完璧なコメディセンスを備えています」と、バーンへの信頼を語っている。

小児科医役としてメアリー・ブロンスタイン監督も出演

本作の大きな特徴のひとつが、極限状態のなかに差し込まれる独特のユーモアだ。バーン自身も「こんな役に挑めるなんて、願ってもない機会でした。彼女に強く共感しました」とリンダへの思いを明かしながら、演技における難しさについて「泣いた直後に笑わせる――その逆も、成立させるのは難しい」と振り返る。

ブロンスタイン監督は、その緊張と緩和について、「ひとつ問題が起きると、また次の問題が起きる。そこで緊張がふっと解け、観客もようやく笑える」と説明する。“笑うか、泣くかしかない”そんな独特の感情体験へと観客を導くため、監督が大切にしたのは“観客を信じること”だった。「大切なのは、観客を信じること。一緒にこの体験へ飛び込んでもらうんです」とコメント。そしてローズ・バーンも「観客の心に、何かが響くと信じています」と観客に向けてメッセージを送っている。

母親であること、ひとりの人間であること。その揺らぎのなかで、現実と妄想の境界さえも曖昧になっていくリンダの世界。笑ってしまうほど切実で、息苦しいほどの没入感に満ちた本作が、いよいよ9月18日(金)に公開を迎える。

まとめ(注目ポイント)

  • 『ワンオペレーション』9月18日公開A24が“ワンオペ問題”に切り込む衝撃作が9月18日より全国ロードショー。
  • ローズ・バーンが母親役を熱演極限状態に追い込まれるリンダを演じ、母親ではなく一人の人間としての人物像を表現。
  • 監督も小児科医役で出演メアリー・ブロンスタイン監督が本編に小児科医役として出演し、監督と演者の両面を担う。
  • “笑うか、泣くか”の感情体験緊張とユーモアが交錯する独特の演出について、監督とローズ・バーンが語るインタビュー映像。
  • インタビュー&メイキング映像解禁ローズ・バーンとメアリー・ブロンスタイン監督が作品への思いや演技、演出について語る映像。
作品情報

ワンオペレーション
2026年9月18日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー

STORY
家事と育児、セラピストの仕事に追われるリンダは、原因不明の病を抱える幼い娘の世話に追い詰められていた。顧客の患者への対応、娘の担当医からの叱責、出張中の口うるさい夫からの電話──休まる暇もない日々の中、自宅アパートの天井が突然崩落し、娘とともに海辺の格安モーテルへ移り住むことに。誰にも頼れない孤独のなかで限界を迎えた彼女は、思いもよらぬ事態へと飲み込まれていく──。

監督・脚本:メアリー・ブロンスタイン
出演:ローズ・バーン、コナン・オブライエン、エイサップ・ロッキー、ダニエル・マクドナルド

2025年/アメリカ/英語/113分/2.39:1/5.1ch/カラー/原題:If I Had Legs I’d Kick You/日本語字幕:堀上香/配給:東京テアトル、シンカ

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公式サイト https://synca.jp/oneoperation/

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