ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

リーアム・ニーソンがキャリアの集大成として挑むハードボイルド・アクション『ハードボイルド』が10月9日(金)より全国公開。このたび、ハンス・ペテル・モランド監督インタビューと、白昼の街でリーアムの怒りが爆発するド迫力の本編映像が解禁された。

ベルリン国際映画祭コンペティション部門にたびたび選出され、骨太なアクションから深みのある人間ドラマまで描く手腕に定評のある北欧の名匠ハンス・ペテル・モランド監督。『スノー・ロワイヤル』以来、リーアム・ニーソンと2度目のタッグを組んだ本作『ハードボイルド』において、「ニーソンがいなかったら、この映画は実現していなかった」と語るモランド監督が、本作で繰り広げられる怒涛のアクションと、熱いドラマの舞台裏を明かした。

本作で描かれるアクションについて、「決して見せかけだけのスタイリッシュな暴力ではなく、泥臭く、リアルな痛みが伝わる肉弾戦を目指した」と語る。「主人公にとって暴力は、生きるための日常的な手段だ。日常の延長として繰り広げられるからこそ、観客にとって予測不能で、圧倒的な衝撃になる」と、生々しいバイオレンス描写へのこだわりを明かした。

さらに、記憶障害を抱え、追い詰められた男が最後に爆発させる怒りについて、監督は「私の見たニーソンの演技で最も素晴らしい。彼は完全にあの男になりきり、欠点と怒りを抱えた男の魂そのものを叩きつけてくれた」と大絶賛。アクションヒーローではなく、哀愁と怒りを宿した生身のリーアム・ニーソンが暴れまわる姿は、観客の胸を打つエモーショナルなアクションへと結実している。

今回解禁された本編映像は、リーアム・ニーソン演じる主人公がトラックの荷台で刺客を容赦なく叩きのめし、さらに愛車シボレー・シェベルに乗り込み、銃を構える敵へバックで突撃するという、息を呑むド迫力のアクションシーン。

なかでも圧巻なのは、リーアム・ニーソン自身のボクサー経験がいかんなく発揮された肉弾戦だ。相手の攻撃を見切り、重厚かつ的確なパンチで叩きのめすその動きは、元ボクサーならではの説得力と生々しいリアリティに満ちあふれている。

この場面について、モランド監督は撮影の舞台裏を次のように語っている。「もともと脚本では、夜に起こる暴力シーンだった。それを予算上の事情もあり、昼に撮影することに。結果的には、それがシーンを独特なものにしてくれたと思う。明るい昼間だからこそ、観客はそこであれほど激しい暴力が起きるとは予想しない。だから実際に起きたとき、より大きな驚きになるんだ」。

何気ない日常の風景が広がる昼だからこそ、突如として炸裂する容赦なき肉弾戦とカーアクションの衝撃は倍増。白昼の街で爆発する、ニーソン演じる主人公の怒り――。突如として炸裂する衝撃のアクションに注目だ。

まとめ(注目ポイント)

  • 『ハードボイルド』10月9日公開リーアム・ニーソン主演のハードボイルド・アクションが10月9日より全国公開。
  • 白昼の街で怒りが炸裂刺客との肉弾戦やシボレー・シェベルによる突撃を捉えた本編映像を解禁。
  • モランド監督がアクションを解説『スノー・ロワイヤル』以来2度目のタッグとなる監督が撮影の舞台裏を語るインタビュー。
  • リアルな肉弾戦へのこだわりスタイリッシュな暴力ではなく、泥臭くリアルな痛みが伝わる肉弾戦を追求。
  • リーアム・ニーソンが元ボクサー役記憶障害を抱える元ボクサーの運び屋が、家族への贖罪を懸けて再び立ち上がる物語。
作品情報

ハードボイルド
2026年10月9日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開

STORY
ボストンの裏社会。かつて拳ひとつで這い上がった元ボクサーの運び屋。人生の終盤、彼に突きつけられたのは、記憶が徐々に失われていく残酷な病だった。それでも胸の奥で消えずに残るのは、かつて捨てた家族への深い悔恨。すべてを忘れてしまう前に、せめて人として正しい生き様を遺したい――。そんな矢先、長年の友が人身売買に手を染めていることを知る。旧友を止め、未来を奪われる少女たちを救うこと。それこそが、彼が最期に家族へ捧げる、命がけの贖罪だった。記憶が蝕まれていく恐怖に苛まれながらも、男は残された命のすべてを懸け、再び立ち上がる。

監督:ハンス・ペテル・モランド 脚本:トニー・ゲイトン
出演:リーアム・ニーソン、ロン・パールマン、ヨロンダ・ロス、ダニエル・ディーマー、フランキー・ショウ

2024年/アメリカ/英語/112分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:Absolution/日本語字幕:笛木貴子/配給:AMGエンタテインメント/映倫:PG-12 

© 2026 TG Movie LLC. All Rights Reserved.  

公式サイト https://hardboiled-movie.jp

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事