世界的に人気の高いゲームシリーズ「トゥームレイダー」を映画化した『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の続編について、前作に続いて主演を務める予定のララ・クロフト役アリシア・ヴィキャンデルが現在の進行状況を明かした。 パンデミックの影響によって大幅な遅れは出ているものの、まだ製作中であることを認めている。

"Alicia Vikander from 'Earthquake Bird' at Opening Ceremony of the Tokyo International Film Festival 2019" by Dick Thomas Johnson is licensed under CC BY 2.0
「もうすぐ私も脚本を読むことができるはずなのでとても楽しみにしています」

トレジャーハンター、ララ・クロフトの活躍を描くアクションアドベンチャーゲーム「トゥームレイダー」 は2001年にアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化。2003年には続編も製作された。そして2018年には物語の原点を描くリブート版『トゥームレイダー ファースト・ミッション』が製作され、『リリーのすべて』のオスカー女優ヴィキャンデルがララを演じた。

『トゥームレイダー ファースト・ミッション』のヒットを受け、続編の製作が2021年の全米公開にむけて始動したが、パンデミックの影響によって無期延期の状態に。今年の頭にHBOのドラマシリーズ「ラブクラフトカントリー 恐怖の旅路」の注目クリエイター、ミーシャ・グリーンが新たに監督・脚本を務めることが発表されていた。

米Colliderのインタビューの中で、続編の話が今も進んでいるのか尋ねられたアリシアは、まだ脚本を読んでいないとしつつも次のように語った。

「新型コロナウイルスのパンデミックの前であれば、イエスと言っていたでしょう。今はまだゴーサインが出た状態ではありませんが、脚本は作成中です。 (続編の話に) みんな興奮していると思いますし、私もまたララを再演したいと思っています。本作が動き始めたのはつい最近のことで、ミーシャが今まさに脚本に取り組んでいます。もうすぐ私もそれを読むことができるはずなのでとても楽しみにしています」

実現までにはまだ時間がかかりそうだが、再び大きなスクリーンでララ・クロフトに会える可能性は高そうだ。1作目は、ララがクロフト社と秘密結社トリニティとの関係に気づいたところで終わっているので、続編ではその壮大な戦いの幕が開くのかもしれない。

アリシア・ヴィキャンデルの次回作は、カンヌで8分間のスタンディングオベーションを巻き起こした話題作『Blue Bayou(原題)』。2022年に日本公開予定となっている。

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