伝説のバンド“ザ・スミス”の名曲で彩る珠玉の青春音楽映画『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』の予告映像が解禁された。予告ナレーションは注目の若手俳優・宮世琉弥が務め、1980年代の若者たちの気持ちをナレーションで代弁している。

宮世琉弥「本当にいい経験をさせていただきました」

1980年代、痛烈な歌詞と独特の音楽性で、イギリスのミュージックシーンを席巻した伝説のバンド“ザ・スミス”。本作はザ・スミス解散のニュースが駆け巡った1987年9月、5人の若者が自分を探し彷徨う一夜を描く青春音楽映画。タイトルの「ショップリフターズ」、代表曲の「ゼア・イズ・ア・ライト」、「ジス・チャーミング・マン」、「心に茨を持つ少年」ほか、ザ・スミスの楽曲20曲以上が全編に散りばめられ、メンバーとの関係や、解散について語る若き日のモリッシーを見ることができる。

今回解禁された予告映像は、ザ・スミス解散を告げるニュースから始まる。1987年、青春時代の象徴ともいえるバンドの解散にやるせなさをにじませる若者たち。

そんな中、ディーンは「僕に計画がある」と静かに銃を握り、ラジオ局をジャック。要求はただ1つ、ザ・スミスの曲をかけること。ラジオ局ジャック事件を通し、未来への不安と自分を探し町へ飛び出す若者たち。そして「人生に不満があるなら、行動を起こすべきだ」「音楽だけが僕らの救いなんだ」と口々に語る。

予告は未来への不安を抱え、それぞれに行動を起こす若者たちの刹那的な瞬間を切り取り、ザ・スミスの音楽でドラマチックに盛り上げている。そして彷徨う若者たちの気持ちを宮世琉弥が無垢なナレーションで見事に表現した。

映画予告のナレーションを務めた宮世は昨年「恋する母たち」(TBS)で一躍注目を浴び、2021年は「青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-」(KTV・CX)、「ナイト・ドクター」(CX)など話題作に多数出演が続き、その存在感を発揮。さらに6月には「めざましテレビ」のマンスリーエンタメプレゼンターを史上最年少で務めた今最注目の若手俳優。

映画予告ナレーション初挑戦の宮世は収録について「難しかったです。普段のお芝居は声だけではないので、声だけだと感情の入れ方が難しかったです。本当にいい経験をさせていただきました」と語り、出来栄えに点数をつけるとしたらと聞かれ「100点と言っておかないと!」と笑顔をみせた。

映画については「ザ・スミスさんたちのファンの方々に焦点を当てた映画ですごく面白かったです。曲も歌詞の内容もすごくいいし、音楽と青春がすごく混ざった映画になっている思います。ザ・スミスのファンの方はもちろん、僕と同世代の10代の方が観ても面白い作品です」と語り、元々ザ・スミスというバンドは知らなかったという宮世も「今は普通にプレイリストにスミスさんの曲を入れて聞いている」と気に入った様子だった。

『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』は12月3日(金)よりTOHOシネマズシャンテ・渋谷シネクイントほか全国ロードショー。

作品情報

ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド
2021年12月3日(金)、 TOHOシネマズシャンテ・渋谷シネクイントほか全国ロードショー

出演:ヘレナ・ハワード、エラー・コルトレーン、エレナ・カンプーリス、ニック・クラウス、ジェームズ・ブルーア、ジョー・マンガニエロ
監督・脚本:スティーヴン・キジャック『WE ARE X』、『JACO[ジャコ]』  映倫:G
2021年/アメリカ=イギリス映画/英語/カラー/シネスコ/91分/原題:SHOPLIFTERS OF THE WORLD

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公式サイト:sotw-movie.com

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