3人の男たちの人生を変えるスペインへの旅を描き、2011年に本国インドで大ヒットを記録、今なお名作として愛され続けるロードムービー『人生は二度とない』(10月28日公開)の予告編が解禁された。

「俺は箱の中で生きていた」「人間が箱の中に入るのは、死んでからよ」

異国を旅する3人の若者の友情と、それぞれが抱えた生きる悩みを、ユーモアを織り交ぜた巧みな脚本でスタイリッシュに描きだす本作は、2011年にインドで公開され、ヒンディー語作品の年間興行収入5位を記録。物語の舞台となったスペインへの観光客を倍増させたほどの大ヒット作だ。

大富豪の娘との結婚を目前にしたカビール、金融ブローカーとして多忙を極めるアルジュン、皮肉屋のコピーライター、イムランの学生時代の仲良し3人組は、カビールの独身さよなら旅行として3週間のスペイン縦断の旅に出る。仕事で成功を収めて、不自由なく生きているが、それぞれが悩みや葛藤を抱えていた3人。しかし、道中の出会いや冒険が、彼らに人生の意味を問いかけ、やがて3人は本当に大切なものを見出していく。

監督は2019年に『ガリーボーイ』が米・アカデミー賞外国語映画賞インド代表作品に選ばれたゾーヤー・アクタル。キャストには『スーパー30 アーナンド先生の教室』のリティク・ローシャン、『チェイス!』のカトリーナ・カイフなどの人気俳優や、ヴェネツィア国際映画祭主演男優賞を受賞したインドを代表する名優、ナシールッディーン・シャーなどが集結した。

このたび解禁された予告編では、水色のオープンカーでスペインへの3週間の独身さよなら旅行に旅立つ3人の男たちがスカイダイビングや美しい海へのダイビングを楽しむ様子や、旅にはつきものの魅力的な女性と出会う場面が、旅の解放感たっぷりに描かれる。

そして、旅で出会った、自由に生きるレイラ(カトリーナ・カイフ)が、仕事とお金一辺倒な生活を送っていたアルジュン(リティク・ローシャン)の心に変化を与える様子が、「俺は箱の中で生きていた」「人間が箱の中に入るのは、死んでからよ」という印象的なセリフと共に描かれる。

それぞれが不自由ない生活を送りながら、悩みや葛藤を抱えた3人の男たち。結婚を目前にしたカビール(アバイ・デーオール)を束縛する婚約者の「結婚後は、こんな旅行はさせない」という不穏なセリフで幕を閉じる本予告では、彼らに、まだまだ解決されていない心の問題がある事が示唆されている。

『人生は二度とない』は10月28日(金)全国順次ロードショー。

作品情報

人生は二度とない
2022年10月28日(金)全国順次ロードショー

出演:リティク・ローシャン『スーパー30 アーナンド先生の教室』 アバイ・デーオール ファルハーン・アクタル カトリーナ・カイフ
監督:ゾーヤー・アクタル 『ガリーボーイ』
配給:SPACEBOX 宣伝:シネブリッジ

原題:Zindagi Na Milegi Dobara/2011年/インド/ヒンディー語/シネスコ/153分

©️Eros International ©️Excel Entertainment

公式サイト spaceboxjapan.jp/jinsei

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