米業界誌「バラエティ」が「The Best Horror Movies of 2022」と題して2022年のベストホラー映画14作品を発表した。ベスト1にはティモシー・シャラメ主演の『ボーンズ アンド オール』(日本は2023年2月17日公開)が選出された。

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米業界誌「バラエティ」が選出する恒例の年間ベストホラー映画、今年はランキング形式で14本が発表された。
1位に選出されたのは名作『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメとルカ・グァダニーノ監督が再タッグを組んだ純愛ホラー『ボーンズ アンド オール』。生きるため本能的に人を喰べてしまう若者たちの逃避行を描き、世界中で賛否を呼んでいる問題作だ。難役を演じたテイラー・ラッセルとティモシー・シャラメという二人の俳優を絶賛するとともに、「『ボーンズ アンド オール」はモダンホラーの限界に挑戦した意欲作であり、感動的な作品」とその独創性を高く評価した。
以下には『NOPE/ノープ』『ブラック・フォン』『ザ・メニュー』『X エックス』『MEN 同じ顔の男たち』など日本でも話題を呼んだホラー作品がランクインしている。

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本年度の優秀なホラー作品には「環境破壊や有害なインターネット文化、性的抑圧など現実的な恐怖をテーマとした作品が多かった」としている。ランキングは以下の通り。
米誌「バラエティ」が選んだ2022年のベストホラー映画
14 フレッシュ
13 ザ・カースド(原題)The Cursed
12 MEN 同じ顔の男たち ※2022年12月9日(金)より日本公開中
11 スクリーム
10 スピーク・ノー・イーヴル(原題)Speak No Evil
9 X エックス
8 ザ・メニュー ※2022年11月18日(金)より日本公開中
7 ウォッチャー(原題)Watcher
6 ブラック・フォン
5 レザレクション(原題)Resurrection
4 NOPE/ノープ
3 バーバリアン
2 クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(原題)Crimes of the Future
1 ボーンズ アンド オール ※2023年2月17日(金)より日本公開




