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『ハロウィン』最終章となる『ハロウィン THE END』が全国公開中。このたび、ジェイミー・リー・カーティスが『ハロウィン』の魅力や殺人鬼ブギーマンについて語る特別映像が解禁された。

「マイケルは人間なのか、超自然的なものと捉えるか、最終的に皆は理解すると思う」

映画史に残るホラー・アイコン“ブギーマン”を生み出し、いまなおホラー映画の金字塔として愛され続ける鬼才ジョン・カーペンターの『ハロウィン』(78)。本作はその40年後を描いた正統な続編『ハロウィン』シリーズの最終章。この公開をもって、1978年から40年以上続いたローリー・ストロードとマイケル・マイヤーズの因縁に終止符が打たれる。主人公ローリー・ストロードをジェイミー・リー・カーティスが演じる。

いよいよ日本公開された本作は「とにかく、見事に、完膚なきまでに『ハロウィン』は終わったよ。拍手!」「色んな意味で期待を裏切られた」「めちゃくちゃ良かった…さらにストーリーに深みを増した上で納得のTHE END」「最後だと思うと寂しい。ありがとうマイケル」など、予想のつかない展開に驚愕する人が続出。シリーズ完結を惜しむ熱狂的な声がSNSに寄せられている。

今回解禁された特別映像は、過去作の映像を交えながら、カーティスがローリーとマイケルの対決を振り返るもの。

これまで、純粋な悪の象徴として描かれてきたマイケル・マイヤーズ。彼の理由なき殺戮が世界中の人々を恐怖に陥れてきた。そして、前作から4年の月日を経て再びマイケルの凶刃がローリーを襲うことになる。

「彼の暴力に理由はない。最悪の悪夢が現実になる」と語るカーティス。劇中の絶叫シーンに続いて「映画でのこの体験、それが『ハロウィン』の魅力」と断言する。

またカーティスは、シリーズ一作目が公開された1978年当時、これほどまでにローリーとマイケルが世界中から愛されるとは想像もしていなかったといい、「その人気が『ハロウィン』の核心」だと断言する。長年ローリーやハドンフィールドの住民を苦しめ、深いトラウマを植え付けたマイケルとは、一体何者だったのか、カーティスはこうコメントを残している。「ローリーからすれば彼は一人の人間であり、マスクである。終わらせなければいけない存在なの。暴力は副産物として、生き残った人々に精神的な苦悩を背負わせてきた。マイケルは人間なのか、超自然的なものと捉えるか、最終的に皆は理解すると思う。彼は人間であり、人間であることを辞めなければいけないという人間だということを」。

『ハロウィン THE END』はTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開中。

作品情報

ハロウィン THE END
2023年4月14日(金)、TOHO シネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開

STORY
殺人鬼ブギーマンことマイケル・マイヤーズが再びハドンフィールドを恐怖に陥れた事件から4年が経ち、街は少しずつ平穏な日常を取り戻しつつあった。マイケルの凶刃から生き延びたローリー・ストロードは孫娘のアリソンと暮らしながら回顧録を執筆し、40年以上にわたりマイケルに囚われ続けた人生を解放しようとしていた。しかし、暗い過去をもつ青年コーリーが、4年間、忽然と姿を消していたマイケルと遭遇したことをきっかけに、新たな恐怖が連鎖し始める。ついにローリーは、長年の因縁に決着をつけるべく、マイケルと最後の対峙を決意するー!!

監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン 脚本:ポール・ブラッド・ローガン、クリス・ベルニエ、デヴィッド・ゴードン・グリーン、ダニー・マクブライド
製作総指揮:ジョン・カーペンター、ジェイミー・リー・カーティス、ダニー・マクブライド、デヴィッド・ゴードン・グリーン
製作:マレク・アッカド、ジェイソン・ブラム、ビル・ブロック
出演:ジェイミー・リー・カーティス、アンディ・マティチャック、ローハン・キャンベル、ウィル・パットン、カイル・リチャーズ、ジェームズ・ジュード・コートニー
2022年/アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題:HALLOWEEN ENDS/111分/R15+

配給:パルコ ユニバーサル映画

Ⓒ2022 UNIVERSAL STUDIOS

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