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本年度・第95回アカデミー賞®でアンドレア・ライズボローが主演女優賞にノミネートされた感動作『To Leslie トゥ・レスリー』が6月23日(金)より公開。このたび、本作で長編映画監督デビューを飾ったマイケル・モリス監督のコメントが到着した。

「キャラクターを作り、物語を語ることで、世界の共感力を少しでも高めたい」

本作は、宝くじの賞金をアルコールに使い果たしてしまったシングルマザーの人生の再起を描く感動作。宝くじに高額当選(190,000ドル・日本円で約2,500万円)したもののアルコールに使い果たし、行き場を失ったシングルマザーのレスリー。息子にも友人にも見放されながらも、モーテルでの“出会い”をきっかけに人生の再起を図る。スクリーンとの境界線を越えて滲む、痛々しいほどのリアリティ溢れる演技に胸を打たれ、ラストには涙なしでは見られない心温まる瞬間が待ち受ける——。米映画批評サイト Rotten Tomatoes では93%の高評価を獲得している(※2023年5月現在)。

まるで、実在するかのような主人公レスリーの“リアルさ”がスクリーンの境界線から滲み、観る者にとってこれまでにない映像体験が待ち受ける『To Leslie トゥ・レスリー』。Netflix「ベター・コール・ソール」の最終シーズンで製作総指揮・監督を務め、「13の理由」「ハウス・オブ・カード 野望の階段」などの重厚で良質なドラマで数多くのエピソードを手掛けるマイケル・モリス監督は、本作が長編映画デビュー作となる。

映画制作について監督は「映画制作は共感することだと考えています。キャラクターを作り、物語を語ることで、世界の共感力を少しでも高めたい。写真家リチャード・リアロイドの言葉を借りれば、"人間らしさを増すような他者への洞察 "を観る人へ届けたい」と持論を展開する。

主人公レスリーは、宝くじに高額当選したが、アルコールに使い果たし、息子にも友人にも見放され絶望の一途をたどる。そんな生き方はまさに自由奔放。監督はなぜ彼女のような人物を主人公として描いたのだろうか。

「観客が映画を通し、自分の領域外の人物に出くわす状況の中で、物語を語り、人物を表現したかった。それも、あなたや私、あるいは他の誰かがその人を好きになるためではなく、登場人物が考え、感じているままに振る舞う。私はレスリーと親密な関係になりたかった。この作品は、カメラが彼女の世界の延長線上にあり、彼女と同じことを経験し、同じ空気で呼吸しています。そして観てくれる人にも同じように感じて欲しいと思っています」とメッセージを送っている。

『To Leslie トゥ・レスリー』は6月23日(金) 全国ロードショー。

作品情報

To Leslie トゥ・レスリー
2023年6月23日(金) 全国ロードショー

STORY
テキサス州西部のシングルマザー、レスリー(アンドレア・ライズボロー)は、宝くじに高額当選するが数年後には酒に使い果たしてしまい、失意のどん底に陥る。6年後、行き場を失ったレスリーは、かつての友人ナンシー(アリソン・ジャネイ)とダッチ(スティーヴン・ルート)のもとへ向かうが、やはり酒に溺れ呆れられてしまう。そんな中、スウィーニー(マーク・マロン)という孤独なモーテル従業員との出会いをきっかけに、後悔だらけの過去を見つめ直し、母親に失望した息子のためにも、人生を立て直すセカンドチャンスに手を伸ばしはじめる。

監督:マイケル・モリス
出演:アンドレア・ライズボロー(『オブリビオン』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)、マーク・マロン(「GLOW ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」)、オーウェン・ティーグ(『フロッグ』『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』)、アリソン・ジャネイ(『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『LOU ルー』)
配給:KADOKAWA 2022/英語/119 分/シネスコ/カラー/5.1ch/原題:To Leslie/日本語字幕:松浦 美奈

© 2022 To Leslie Productions, Inc. All rights reserved

公式サイト https://movies.kadokawa.co.jp/to-leslie

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