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A24北米配給で全世界を席巻している前代未聞の実写&ストップモーションのモキュメンタリー『マルセル 靴をはいた小さな貝』が全国にて絶賛上映中。このたび、主人公・貝のマルセルの家族・親戚たちも登場するメイキング映像が到着した。

「一瞬しか映らない登場人物が、本当にたくさんいる。登場人物みんなのスピンオフがあればいいのに」

第95回アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネート、第50回アニー賞3部門受賞、第80回ゴールデングローブ賞アニメ映画賞ノミネートなど名実ともに輝かしい評価を獲得している本作は、実写とストップモーションを組み合わせ、監督自身が本人役で出演するなど、フィクションでありながらもドキュメンタリーのように見せかけたモキュメンタリー手法で、“たった2.5センチの、靴をはいたおしゃべりな貝”マルセルの姿を、コミカルに、エモーショナルに描く。いよいよ日本公開を迎えた本作は、初週のミニシアターランキングで初登場3位を記録した(2023年6月30日~7月2日 興行通信社調べ)。

今回届いたメイキング映像では、“たった2.5センチの、靴をはいたおしゃべりな貝”マルセルの家族・親戚たちが登場。マルセルは、不慮の事故で離れ離れの家族を見つける為に、自ら出演するYouTube動画をアップ。マルセルが探す家族・親戚は、多数存在している。

「キャラクターデザインの工程は、実を言うとかなり大掛かりだった」と語るのは、アニメーションディレクターを務めたクリステン・レポール。「実際にものが目の前にあるほうがはかどることに気がついた」という彼女のコメントともに、マルセルら貝のキャラクターを、実際にある小物や人形などを参考にしながらひとつひとつ丁寧な手作業で造形していく風景が映し出される。

彼女らと一緒にキャラクターを作り上げたディーン・フライシャー・キャンプ監督は、「一瞬しか映らない登場人物が、本当にたくさんいる。登場人物みんなのスピンオフがあればいいのに」と、キャラクターたちへの愛を語っている。その後には、赤い正方形と白文字で「MARCEL(マルセル)」と書かれたロゴと、大きく「CINEMATIC UNIVERSE」というテキストでマーベル映画をオマージュした、ユーモア溢れる映像が登場する。

さらに、パペット制作部部長のベッキー・ヴァン・クリーヴが、キャラクター造形の真髄を明かしていく。灰色の樹脂で型取られた主人公・マルセルのそれ以降の制作工程について、「マルセルには、縞模様のような筋があるんだけど、肉眼ではあまり見えない。でも、カメラを通すと、色付けの工程でつけた筋がちゃんと見える。だから、ひとつずつ手作業でチェックして磨かなくちゃいけない。マルセルは、紙やすりで磨かれていろんな確認が終わったらコーティングされる。きれいで滑らかにみえるようにね。それから、小さく光を反射する部分が描きこまれている。サテンのような光沢があったんだけど、貝がらの質感になるように、手書きで調整していく。そうすれば照明がつやつやした部分にうまく反射してくれる」と説明し、非常に細かなこだわりとクリエイターたちの凄技のもと、造り上げられたことがうかがえる。

またベッキーは、映画タイトルにも採用されているマルセルの“靴”の部分について、「ディーン監督には、どの登場人物も靴は汚れていたほうがいいと言われている。なぜって、マルセルたちが一生のうちに履く靴は一足だけだから」と、監督のとても洒落たこだわりがあったことを証言する。

他にも、マルセルの家族・親戚たちが、ソファを滑り台にしてお祭り騒ぎするシーンの撮影裏も公開されている。ストップ・モーション美術監督のジェフ・バートレット・ホワイトはこのシーンの撮影で、「登場人物たちはすごく小さいから、飛び降りたときに重さを感じないんだ。だが着地したときにソファの座面が沈む感じを出さなくちゃいけない」という課題に直面していたことを明かす。そこで彼は、ソファのクッション材の中に特別な装置を作り、スタッフがクッション材を引っ張ったり押し上げたりできるようにし、見事着地する瞬間を作り上げたのだと語る。

メイキング映像の最後には、埃まみれのテーブルの上で、マルセルの家族・親戚らが一堂に会してフィギュアスケートを披露するシーンが映し出される。このシーンは実際のほこりを積もらせて撮影するため、一度失敗しては後戻りができない緊張感の中でスタッフの熱意と努力によって実現出来たと監督は語り、メイキング映像を締めくくっている。

『マルセル 靴をはいた小さな貝』は新宿武蔵野館・渋谷ホワイト シネクイントほか全国にて絶賛上映中。

作品情報

マルセル 靴をはいた小さな貝
2023年6月30日(金)、新宿武蔵野館・渋谷ホワイト シネクイントほか全国公開

STORY
体長2.5センチ、おしゃべりで好奇心あふれる貝のマルセルは祖母のコニーと一軒家でふたり暮らし。ある日家に越してきた映像作家のディーンと出会い、初めて人間の世界を知ることに。離れ離れの家族を見つける為YouTubeに動画をアップしたところ、SNS上で瞬く間にバズり、一躍全米の人気者になるのだが…!?

監督:ディーン・フライシャー・キャンプ
脚本:ディーン・フライシャー・キャンプ、ニック・パーレイ、ジェニー・スレイト
キャスト:ジェニー・スレイト(マルセル/声)、イザベラ・ロッセリーニ(マルセルの祖母コニー/声))、ディーン・フライシャー・キャンプ(アマチュア映画作家ディーン)、レスリー・スタール(CBS「60ミニッツ」キャスター/本人役)  
2021年/アメリカ/字幕翻訳:小山朋子/原題:Marcel the Shell with Shoes On/90分 

提供:アスミック・エース、TCエンタテインメント
配給:アスミック・エース

© 2021 Marcel the Movie LLC. All Rights Reserved.

公式サイト http://marcel-movie.asmik-ace.co.jp/

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