三大テノールを継ぐ新世代のヴォーカル・ユニット“イル・ヴォーロ”が世界遺産シリーズとしてアジアで初めて行った世界遺産清水寺での奉納ライブ『IL VOLO in 清水寺 ~京都世界遺産ライブ~』が2024年1月12日(金)より新宿ピカデリー他全国順次公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアルと特報も解禁された。本日10月4日(水)はメンバーのイニャツィオ・ボスケットの誕生日。

2009年、イタリアの人気オーディンション番組に別々で参加したジャンルカ、イニャツィオ、ピエロの3人は、番組ディレクターのアイディアでヴォーカル・ユニットを結成。同番組内でその美しいハーモニーを披露したところ、敏腕プロデューサーの目に留まり、アメリカの名門レーベルであるゲフィン・レコーズと契約、イタリア人グループとして初めてアメリカのメジャーレーベルと直接契約をしたアーティストとなった。
2010年イタリアで先行リリースされたファーストアルバム「Il Volo」は、アメリカでも発売され、全米アルバムチャート10位、クラシックアルバムチャート1位を獲得という大ヒット記録をたたき出した。他にも、ワールドツアーの敢行やイタリア最大の音楽の祭典サンレモ音楽祭での優勝、三大テノールの1人プラシド・ドミンゴとの共演やフィギュアスケート界での楽曲採用など、華々しい活躍でクラシック界に新風を巻き起こし続けている。
その甘美な歌声と豊潤な表現力によって生み出される美しいハーモニーで世界中を魅了するイル・ヴォーロは、2016年にイタリア・フィレンツェのサンタクローチェ広場で、2019年には南イタリアのマテーラと、世界遺産を巡るライブを行っている。人類共通の財産である神秘的な世界遺産と、イル・ヴォーロの圧巻の歌唱力とが融合し、多くの観客を魅了し大好評を博したライブシリーズだ。いずれも映像化・劇場公開されており、世界的にも高い評価を得て、ここ日本でも大ヒットを記録した。
このライブシリーズを受け、アジア・日本の世界遺産でもライブができないかとプロジェクトが結成され、さまざまな検討・調整を経て国宝でもある京都・清水寺がアジア初の会場として選ばれた。2022年の夏、コロナ禍で人々が非日常の生活を強いられ疲弊しているなか無観客で行われたライブは、3人の平和への願いが込められ、グループ名が意味する「飛翔」という言葉にふさわしく、京都の空から世界に向けて重層的かつ躍動感あふれる圧巻のパフォーマンスを繰り広げ、清水寺に新たな歴史を刻んだ。
そして結成15年を迎える2024年、この一夜限りの貴重な奉納ライブ映像の公開が決定。清水寺の本堂舞台で海外アーティストがライブを行うのは、約1250年にわたる歴史が始まって以来初という。幻想的で奇跡的な映像がスクリーンに映し出される。
本日10月4日は、ソウルフルで輝くようなシャウトも、繊細に歌い上げるパートも自由自在な歌唱力でこなす、ムードメーカーイニャツィオの誕生日。それにあわせて解禁されたポスタービジュアル(記事トップ画像)は、美しい夜の京都の街並みに、月明かりに照らされ威風堂々と佇む清水寺の風景と、新世代の三大テナーによる伝統と革新のコラボレーションを期待させるビジュアルとなっている。
特報は、ドローンカメラも含め13台ものカメラを駆使して映し出された見たことのない映像の数々が光り、50台を超える照明によって幻想的にライトアップされ、夜空に聳え立つ荘厳な清水寺と、イル・ヴォーロの麗らかな歌声によって生み出される名曲たちのハーモニーが、神々しさを帯びて映し出されている。
「イル・ヴォーロ」とは?
“イル・ヴォーロ”、その意味は“The Flight”(飛ぶこと・飛翔)――歌声を翼に世界へ羽ばたく、イタリアの稀代の若きヴォーカル・ユニットである。 ジャンルカ・ジノーブレ、イニャツィオ・ボスケット、ピエロ・バローネの歌が大好きな三人の若者がイタリアの人気オーディション番組に出場したことが機となり、2009年にユニットを結成。以来、アメリカ、ヨーロッパ、南米、オーストラリアなど世界各地で多数の公演を開催し、その若さに似合わぬ芳醇な歌声と深い表現力で、幅広い層のファンを魅了している。 大ヒット曲「グランデ・アモーレ」は動画再生サイトで、驚異の2億回再生を突破。
IL VOLO in 清水寺 ~京都世界遺産ライブ~
2024年1月12日(金)より、新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー
出演:<イル・ヴォーロ>ジャンルカ・ジノーブレ イニャツィオ・ボスケット ピエロ・バローネ
<指揮者>マルチェロ・ロータ <演奏>パシフィックフィルハーモニア東京
企画・プロデュース:テイト・コーポレーション
配給:ギャガ
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