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キング牧師の名で知られる公民権運動の指導者マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの生涯を描く新作映画が始動。監督には俳優・コメディアンのクリス・ロック、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める。

Dick DeMarsico, Public domain, via Wikimedia Commons
キング牧師の伝記の決定版といわれる「King: A Life」が原作

原作は全米ベストセラーとなり、全米図書賞の候補入りも果たした、ジョナサン・エイグによるキング牧師の伝記本「King: A Life」。この原作は、新たに機密解除されたFBI情報などを含み、キング牧師の伝記の決定版とされている。映画化はまだ初期段階で、キャスティングは発表されていない。米メディア「Deadline」などが報じている。

クリス・ロックは『スパイラル:ソウ オールリセット』などで俳優として活躍する一方、2007年の『セックス・アンド・ザ・バディ』、2014年の『トップ・ファイブ』などでは監督も務めてきた。

キング牧師を描いた作品は過去に『グローリー 明日への行進』(2014)もあり、こちらではデヴィッド・オイェロウォがキング牧師を演じている。

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