アメリカの有名なプロレスラー一家の物語を『グレイテスト・ショーマン』のザック・エフロン主演で描くA24の新作『アイアン・クロー/The Iron Claw(原題)』の予告編が公開された。
レスリング界で一世を風靡したフォン・エリック一家は“呪われた一家”とも言われる
本作は日本でも有名なアメリカのプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックとその一家の実話に基づく物語。フリッツ・フォン・エリックはプロレス技「アイアン・クロー(鉄の爪)」の開祖として知られ、彼の異名にもなっている。
映画ではこのレスリング一家の栄枯盛衰が描かれ、エフロンがフリッツの息子ケビン・フォン・エリックを演じ、『アフター・エブリシング』のジェレミー・アレン・ホワイトがケビンの弟ケリー・フォン・エリック役で共演。さらにリリー・ジェームズ、モーラ・ティアニー、ハリス・ディキンソンら豪華キャストが共演する。監督・脚本を務めるのは『マーサ、あるいはマーシー・メイ』のショーン・ダーキン。
撮影にあたってエフロンやホワイトらがそれぞれ驚異的な肉体改造に挑んだことが早くから注目を集めていたが、今回の予告編はそうした彼らの役作りの成果がうかがえるものとなっている。
予告編には「キャストが信じられないほど豪華」「A24は人々が見たい映画を作る!」「クリスマスに観るには最高だけど憂鬱な映画にもなりそう」とファンから様々な声が寄せられている。
フォン・エリック一家はプロレス界で一世を風靡するが、フリッツの6人の息子のうち5人が若くして亡くなり、“呪われた一家”とも言われている。
『アイアン・クロー/The Iron Claw(原題)』は12月22日全米公開予定。




