恐ろしい本性を秘めた少女エスターの恐怖を描いた衝撃ホラー『エスター』シリーズ第3弾が開発中であることがわかった。前作『エスター ファースト・キル』のウィリアム・ブレント・ベル監督が明かした。

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ある家族に養子として引き取られた少女エスターが巻き起こす惨劇を描き、2009年に大ヒットしたホラー映画『エスター』。2022年には、その前日譚を描く続編『エスター ファースト・キル』が制作。一作目でエスターを演じたイザベル・ファーマンが、撮影当時23歳で再びエスター役を演じたことも話題を呼んだ。その予想外の展開も評判を呼び、日本ではエスターを応援する「応援上映」も開催された。
このたび『エスター ファースト・キル』のウィリアム・ブレント・ベル監督が新作『Lord of Misrule(原題)』の公開にあわせて「The Hollywood Reporter」の取材に応え、現在『エスター』シリーズ第3弾が進行していることを認めた。
「私たちが物語に熱中している限り、進むべき方向はいくらでもある。現在3作目を開発中だよ」と明かしたベル監督は、すでに脚本家デヴィッド・コッゲシャルとも話したそうで、「彼が言っていたよ。『エスターの物語を書きたい。自由があるからね。なんでもできるよ』と。『エスター』は2作目で別の方向に進み、フランチャイズのルールブックは何でも可能なところまで開かれた」と述べた。
前作『エスター ファースト・キル』では物語に加えられた大きな「ひねり」が高い評価につながったが、これについて監督は「『エスター』はひねりが命。それが必要なんだ。我々はどのプロセスにいるのかを知っているから、これから待ち受けているひねりと展開に非常に興奮している」と次回も予想外の物語が待っていることを示唆した。
Source:The Hollywood Reporter





