スティーヴン・スピルバーグ監督の不朽の名作がミュージカル映画としてよみがえる『カラーパープル』が2月9日(金)より公開。このたび、希望に溢れた物語を予感させる日本版予告編が解禁された。
本作のオリジナルは巨匠スティーヴン・スピルバーグが、ピューリッツァー賞受賞の同名小説を原作に、『E.T.』 の後初めてシリアスな作品に挑んだ『カラーパープル』(1985)。アカデミー賞®10部門にノミネートされながら無冠に終わったものの、口コミで6週目にして全米1位となり、5ヶ月以上のロングランとなった“伝説”の作品。そんな不朽の名作が38年の時を経て、ミュージカル映画としてスクリーンによみがえる。不屈の魂とユーモアで数々の苦難に立ち向かう主人公セリーの姿が困難な時代を生き抜く力をくれる、今こそ必見の希望の物語。
昨年末12月25日に全米で公開された本作は、北米で18,151,050ドル(※Box office mojo調べ)の興収を上げ、クリスマスに公開された作品としては2009年のロバート・ダウニー・Jr.主演映画『シャーロック・ホームズ』の2400万ドルに次ぐ歴代2位という好調なスタートを切った。シネマスコア(CinemaScore)で「A」の評価を、またRotten Tomatoesでも95%という高い観客スコアを獲得。本作の完成度の高さが多くの観客、批評家たちに認められており、今後の成績にも期待が膨らむ。
このたび解禁となったメイン予告は、主人公セリー役を演じるグラミー賞受賞歌手のファンテイジア・バリーノが力強く歌い上げる「I’m Here」のナンバーに乗った映像。

この映像から見て取れるのは、主人公セリーと、その周囲にいる自由で型破りな女性たちとの絆。自身の人生に自信を持てず、控えめで従順だったセリーは、たった一人の理解者でもあった妹のネティと引き裂かれ、絶望に暮れる毎日を過ごす。そんな中、周囲の女性たちから勇気づけられ、今いる場所から出て自分の人生を生きることを決意する。
「きっと見つけてみせる。私が輝く場所を」と力強く笑顔で前を向くセリーの姿に魂を揺さぶられること間違いなしの予告編。己の運命に抗い、自らの未来を切り開いていく主人公たちの希望に溢れた物語を予感させる内容となっている。
『カラーパープル』は2月9日(金)より公開。
カラーパープル
2024年2月9日(金)より公開
STORY
優しい母を亡くし横暴な父の言いなりとなったセリーは、父の決めた相手と結婚し、自由のない生活を送っていた。さらに、唯一の心の支えだった最愛の妹ネティとも生き別れてしまう。そんな中、セリーは自立した強い女性ソフィアと、歌手になる夢を叶えたシュグと出会う。彼女たちの生き方に心を動かされたセリーは、少しずつ自分を愛し未来を変えていこうとする。そして遂に、セリーは家を出る決意をし、運命が大きく動き出す──。
製作総指揮:オプラ・ウィンフリー、スティーヴン・スピルバーグ、スコット・サンダース、クインシー・ジョーンズ 監督:ブリッツ・バザウレ 原作:アリス・ウォーカー
出演:ファンテイジア・バリーノ、タラジ・P・ヘンソン、ダニエル・ブルックス、コールマン・ドミンゴ、コーリー・ホーキンズ、H.E.R.、ハリー・ベイリー他
原題:Color Purple 配給:ワーナー・ブラザース映画 上映時間:141分
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公式サイト colorpurple.jp




