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1993年に始まり、横浜の文化イベントとして定着している横浜フランス映画祭が3月20日(水・祝)より開幕し、レッドカーペットイベントでは特別アンバサダーを務める役所広司が開幕宣言を行った。またオープニング作品『愛する人』の舞台挨拶(Q&A)が実施された。

「横浜フランス映画祭、これより開幕します!」

この日は開始直前に雷をともなう大雨が降り、10分遅れてのスタートとなったが、横浜で恒例のイベントということで、会場周辺には大勢の観客が集合。レッドカーペットイベントがはじまるやすっかり雨もやんで、オープニングアクトのBODY CARNIVALが登場。2024パリオリンピックの正式種目としてブレイキン(ブレイクダンス)が決定しているということもあり、日本を代表するブレイキンクルーである彼らの迫力のパフォーマンスでフランス映画祭の開幕を大いに盛り上げた。

その後、18名のフランス代表団が登壇すると、横浜市の山中竹春市長が「フランスから多くの監督さん、俳優さん、そして特別アンバサダーの役所広司さんをお迎えして、フランス映画祭開幕の日を迎えることができました。このフランス映画祭はユニフランス、フランス大使館、日産自動車をはじめ、多くの方々の協力のおかげで開幕することができます。この場を借りて御礼を申し上げます。ぜひ多くの方にフランス映画と、横浜の街を堪能していただけたらと思います」とあいさつ。そして特別アンバサダーの役所が「寒い中ありがとうございます。横浜フランス映画祭、これより開幕します!」と高らかに宣言。今年もフランス映画祭が華やかに幕を開けた。

この日のゲストによるレッドカーペットでのコメントは以下のとおり。

クララ・ブラン(インフルエンサー):今日は天気が悪かったですが、それにも関わらず皆さんもいらしてくださって。すごくうれしく思います。我が国の映がこういう風に上映できることをうれしく思います。フランスの映画を日本でも広められたらいいなと思っておりますので、ぜひ観に来ていただけたらと思っております。

エマニュエル・ピザーラ(ユニフランス東京オフィス責任者):先ほどはものすごい雨が降ってきましたが、今は晴れている、というのはもしかしたらフランス映画のおかげなんじゃないかなと思っております。ぜひとも楽しく過ごしてください。

安達健之(ネイチャーフォトグラファー):雨もあがってくれたのでホッとしております。毎年たくさんのすばらしい映画が来てくれているのですが、今年はテレビのドラマシリーズも来てくれると聞いておりますので、楽しみにしております。わたしはチョコレートをつくるのですが、フランスには非常に多くの優秀なパティシエやショコラティエがたくさんいらっしゃるので、いつも行くのを楽しみにしております。

ダニエラ・エルストナー(ユニフランス代表):この大変なお天気の中、いらしてくださって本当にありがとうございます。今年は12本の映画と1本のテレビシリーズをご紹介できるということで、わたしたちも大変興奮しております。皆さま、ぜひ楽しみにしていただけたら。

ジル・ペリソン(ユニフランス会長):こうして皆さまとここでお会いできてうれしく思っております。皆さまがいらっしゃらなくては、フランス映画も存在できません。ですから、ぜひここでフランス映画祭を楽しんでいただけましたらと。そして今年は横浜で5日間開催されますが、フランス映画はそこで終わるということはなく、1年中続いてまいりますので、ぜひフランス映画をご覧になっていただけたら。

山中竹春(横浜市長):横浜の街で、多くの方にフランス映画を堪能していただけたらと思います。

フィリップ・セトン(駐日フランス大使):日本の観客の皆さまはすでにシネフィルで、映画愛好家であるかと思いますが、そうした観客の皆さまにバラエティーに富んだフランス映画をご紹介できるということで、大変うれしく思っております。

内田誠(日産自動車 代表執行役社長 兼 最高経営責任者):毎年楽しみにしておりますし、映画を観てしあわせになれるというのは本当にすばらしいことだと思います。日産アリアですが、電気自動車といえば日産と言っていただけますように、われわれの技術が詰まった、人々にワクワクしてもらえるような車です。日産っていい車をつくるよね、とひとりでも多くの方に言っていただけましたら本当にうれしいですし、わたし個人でも乗っていて。楽しんでいる車なので、ぜひ満喫していただけましたら。

『カネと血』オリヴィエ・デルボス(プロデューサー):わたしたちもここに来ることができて、とても喜んでおります。フランス映画は非常にバラエティーに飛んだ作品が多いので、そうした作品群を皆さまにお届けできることに喜びを感じております。グザヴィエ・ジャノリ監督は以前にフランス映画祭で『幻滅』を上映させていただきましたが、そうした監督がテレビドラマシリーズを手掛けてくださったということで。映画もテレビも、どちらも楽しんでいただけるというのも大切なことだと思っております。

『Vermines(原題)』セバスチャン・ヴァニセック(監督):日本の皆さまはホラー映画が非常にお好きだと聞いております。そうした日本という国で、自分のホラー映画を観ていただけるということに大変興奮しております。また日本文化が大好きなのでこちらに来られて非常にうれしいです。日本文化は非常にアーティスティックですよね。自分でもイラストを描きますし、日本はアニメーションの国ですから、そうしたところに惹かれます。

『美しき仕事』クレール・ドゥニ(監督):今日は寒いですね。今回、『美しき仕事』の4K版をこちらの映画祭でご紹介できることに喜びを感じていますし、そのために配給会社の方が多大な努力をしてくださったことに喜びを感じております。

『アニマル ぼくたちと動物とのこと』シリル・ディオン(監督)わたしの映画は環境へのメッセージを内包した映画なんですが、人間が地球を汚しているというか、わたしたちの存在が害を与えているというところもありますので。動物やほかの生き物とともに共生していくことが大事なので、わたしの映画を観て、そうしたことを感じていただければ。今、地球に地球温暖化やいろいろな問題がありますので、未来に向けてわれわれ人間が責任を持って何をしたらいいのかということを考えて、感じていただけたらうれしいなと思っております。

『日本のシドニー(仮題)』エリーズ・ジラール(監督):この映画は日本で撮影しておりますので、わたしの中では半分、日本映画の印象を持っております。ですからここ横浜で最初に発表できるのは本当に夢のような気持ちです。わたしのみならず、一緒に映画をつくってくれたスタッフ共々うれしく思います。

市山尚三(プロデューサー):この映画祭で『日本のシドニー』のプレミア上映ができることとなり、僕もうれしく思っております。この映画は本当にエリーズ・ジラール監督がいかに日本を愛しているかという。日本に対するラブレターのような映画なので、ぜひ観ていただけたらと思います。

『めくらやなぎと眠る女』ピエール・フォルデス(監督):日本はいつも自分に刺激を与えてくれる国です。この映画は土曜日に上映されるということで、本当にうれしく思っております。原作は村上春樹さんの小説ですが、わたしなりにインスピレーションを受けてつくった映画なので、それがどんな形で皆さんに届くのか、とても興味があります。そしてこの作品は日本公開も決まっていて。7月下旬に公開される予定なので、そちらも楽しみにしております。ちなみに今かかっている音楽は、自分の映画で使われている曲で、自分で作曲した曲なので、ここで聞くことができてうれしいですね。

『Ama Groria(原題)』ルイーズ・モーロア=パンザニ(俳優):ここに来られてとてもうれしいです。

マリー・アマシュケリ(監督):ルイーズの存在が、わたしたちの映画を非常に豊かにしてくれました。日本の観客の皆さんには愛を感じとってていただけたらと思っております。

ベネディクト・クーヴルール(プロデューサー):ここで映画を紹介できますこと、本当にうれしく思っております。映画は土曜日に上映予定となっていますが、今からお客さまのリアクションが楽しみです。

『コンセント/同意』キム・イジュラン(俳優):日本ははじめてなんですが、なんだか不思議な、とてもマジカル感じがしています。

ヴァネッサ・フィロ(監督):みなさんに映画を紹介できるのが、光栄です。この映画も世界のいろいろな国で上映してきましたが、観客の皆さまの反応がいろいろなので。意見の交換をするのが楽しかったんです。ですから日本でどんな反応になるのか、今から楽しみです。

『画家モナール ピエールとマルト』マルタン・プロヴォ(監督):わたしの映画をこちらで上映できるのを楽しみにしております。日本にはピエール・ボナールのファンがとても多いと聞いております。日本の美術館にも多くの作品が所蔵されていると聞きました。そんな日本でこの映画を観ていただけるのは喜びです。

ヴァンサン・マケーニュ(俳優):日本に来られること、大変うれしく思っております。わたし自身も日本映画が大好きなので、自分自身が誇りを持てるようなすばらしい映画を、監督と一緒にここでご紹介できることをうれしく思います。

『けもの(仮題)』ジュスタン・トーラン(プロデューサー):今回、『けもの』と『愛する時』の2作品をご覧いただけるということで、大変うれしく思っております。

『バティモン5 望まれざる者』ラジ・リ(監督):ここ日本で『バティモン5 望まれざる者』を披露できることを誇りに思っています。プロデューサーのクリストフ・バラルとトゥフィク・アヤディと共に日本に来られて嬉しいです。観客のみなさん来てくれてありがとう!

クリストフ・バラル(プロデューサー):プロデューサーとして、日本に映画を持ってくるのは今回がはじめてなので、大変うれしく思っております。わたし自身、日本のアニメーションが大好きなので、こちらに来られることは本当に夢のようです。

トゥフク・アヤディ(プロデューサー):わたしは日本が大好きで、日本の方々も大好きです!

『愛する時』ヴァンサン・ラコスト(俳優):今晩ここにいられてとても光栄です。わたしは日本が大好きです。わたしが出演した映画を皆さんにご覧になっていただけることがとても楽しみです。

役所広司(特別アンバサダー):横浜フランス映画祭のアンバサダーという大役をいただきまして。お役にたてるかどうか分かりませんが、本当にフランス映画が大好きなので。どうか横浜の皆さまもこの映画祭を楽しんでいただけたらいいなと思います。

レッドカーペットイベント終了後は、横浜ブルク13に会場を移してオープニングセレモニーが実施された。万雷の拍手の中、舞台上に登壇した役所が「ついさっき、桜木町駅前で開幕のコールをしてきました。今回、わたしもアンバサダーという役を仰せつかりまして。なんとかこの映画祭を成功させたいなと思いました。さて、これからのフランス映画界を背負って立つ、すばらしいフランスの俳優さんを紹介します。ヴァンサンさんです!」という呼び込みとともにヴァンサン・ラコストが登場。そこで舞台は、役所からヴァンサンにバトンタッチとなり、ここからはオープニング作品となる『愛する時』の舞台あいさつが行われることとなった。

大勢の観客で埋まった観客を前にし、「皆さまこんばんは、日本に来られてうれしいです。わたしは今回、3回目の来日となるんですが、日本の文化も食事も大好きです。今晩は『愛する時』という映画と一緒にやってきました。カテル・キレヴェレという監督の映画なんですが、カップルと秘密についての映画です。日本の皆さまに観ていただけること、うれしく思います」とあいさつ。

そしてプロデューサーのトーランも「きょうここにこれて、とてもうれしいです」と日本語であいさつすると、「この映画を日本で上映できてうれしく思います。とてもロマンのある作品なので、気に入ってもらえるとうれしいです」と呼びかけた。

そしてこの日のレッドカーペットイベントを振り返り、「とてもすてきなレッドカーペットでした。たくさんの方に来ていただけて。わたしたちフランス映画界にとっても横浜は大事な場所なんだなと思いました」と語ったヴァンサンは、「役所広司さんと一緒にレッドカーペットに登場するのは知らなかったのでとても緊張していました。しかしとても好きな俳優で、彼の映画もたくさん観てきたので、一緒に歩くことができてうれしかったです」と笑顔を見せた。

また今回3回目の来日になったというヴァンサンが「これまで東京や京都、奈良に行ったことがあります。奈良では鹿にビスケットをあげたこともあります。日本の方は心地よく迎えてくれて本当にうれしいです。今回は日本に来てからまだ何もできていないですが、時間があったらいろんなところを歩いてまわりたい」と語ると、トーランも「わたしも何回か日本に来ていますけど、本当に不思議な国だと思います。実はうちの妻が日本育ちなので、妻を通じて日本には特別な思いがあるんです。両親を連れてきたこともありますし、日本の自然も崇高で、毎回感動します」と日本への思いを語るひと幕も。

またこの映画について「わたしが演じる人物はとても複雑で、いろんなものを持っている人。とてもロマンのある作品で、大きな感動を呼ぶ作品です。観ていただくと分かると思いますが、いろんな人物が出てきて、カップル、欲、人生についての映画でもあって。この役をやりたいと思いましたし、この映画を観るといろんな疑問が湧く映画でもあると思います」と語ったヴァンサン。トーランも「実はキレヴェレとは長い付き合いで。彼女の長編第1作からずっと一緒に映画をつくってきました。そしてこの作品なんですが、キレヴェレ監督の私的な家族の話なんです。実話から始まり、それから次第に物語はフィクションになっていくわけですが、この話自体は長い間、彼女から聞いてました」と明かした。

そしてこの日は参加がかなわなかったキレヴェレ監督からのビデオメッセージも上映。「この映画がフランス映画祭のオープニングを飾ることができてうれしく思います。前作でこの映画祭に参加し、初めて日本に訪れたのは最高の経験でした。今日はここにいらっしゃる、フランスを愛するお客さまに思いをはせています」と語るキレヴェレ監督は、「これは愛についての映画であり、寛容さと差異についての映画でもあります。皆さんに伝わればいいなと思っておりますが。そしてヴァンサンに感謝しています。すばらしい仕事をしていくれました。そして横浜に行ってくれてありがとう。キスを贈るわ! それから映画祭に参加する監督たちに。わたしも一緒に行きたかった。上映おめでとう! 日本を楽しんでください」とメッセージを送った。

そのメッセージを聞いたヴァンサンは「監督から僕の話が出てきてうれしかった」と笑いながらも、「わたしたちがとても大切にしている映画です。映画というのはお客さまに観ていただいてこそだと思います。文化の違う日本の皆さんに観ていただく機会ができて、ここまで来られたということは本当にうれしいことです」とあらためて会場に感謝の思いを伝えた。

「横浜フランス映画祭 2024」は3月24日(日)まで開催中。

開催情報

横浜フランス映画祭2024
Festival du film français de Yokohama 2024

■期間:3月20日(水・祝)~3月24日(日)
■会場:横浜みなとみらい21地区を中心に開催
■主催:ユニフランス ■共催:横浜市、在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ ■特別協賛:日産自動車株式会社

公式サイト https://www.unifrance.jp/festival/2024/

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