レゲエ界の生ける伝説ジミー・クリフの全盛期を収めたミュージック・ドキュメンタリー『ボンゴマン ジミー・クリフ デジタルリマスター』がいよいよ本日3月22日(金)より全国ロードショー。このたび、ジミー・クリフの代表的な二つの楽曲「遥かなる河」&「ハーダー・ゼイ・カム」歌唱シーンの本編映像が解禁された。
レゲエを広める活動を積極的に行い、「2010年ロックの殿堂入り」「1985年のアルバム『Cliff Hanger』でグラミー賞受賞」など数々の名誉に輝くレジェンド、ジミー・クリフ。本作はその絶頂期ライブ・ツアーを追ったドキュメンタリー映画。
このたび解禁された本編映像は、ジミー・クリフの楽曲の中でも特に有名な2曲「遥かなる河」と「ハーダー・ゼイ・カム」の歌唱シーン。

「遥かなる河」は、1969年、ジミー・クリフが21歳の頃に書いた曲。「渡るべき河は多く、信念だけを頼りにおれは生きてきた。過ぎゆく歳月に流されながらも何とか生きてきた。誇りだけを胸に」という歌詞の通り、大きな夢を抱いてジャマイカからイギリスへと渡ったが、仕事や生活がうまく行かず困難な時期に書かれたと言われる歌詞が胸を打つ。日本では車のCMでも知られるこの曲は多くのミュージシャンにカバーされており、ジョン・レノン、ハリー・ニルソン、ジョー・コッカー、パーシー・スレッジ、リンダ・ロンシュタットや、日本でも久保田利伸、西城秀樹、小坂忠にカバーされており、今も歌い継がれる不朽の名曲となっている。
「ハーダー・ゼイ・カム」はジミー・クリフが主演を務めたジャマイカ初の商業映画『ハーダー・ゼイ・カム』のテーマソングとして書かれた曲。映画は世界中で熱狂的な人気を博し、レゲエ・ミュージックを世界中に知らしめ、「ハーダー・ゼイ・カム」などレゲエの名曲が多数収録されたサントラ・アルバムは名盤として長らく愛され続けている。
『ボンゴマン ジミー・クリフ デジタルリマスター』は絶賛全国ロードショー中。
ボンゴマン ジミー・クリフ デジタルリマスター
2024年3月22日(金)より、新宿シネマカリテほか全国ロードショー
出演:ジミー・クリフ、ナディーン・サザーランド、ムタバルーカ、バーバラ・ジョーンズ、ミリアム・マケバ、ボブ・マーリー
監督:ステファン・ポール/編集:ヒルデガルト・シュレーダー 撮影監督 マイク・コンデ、ウド・ヒッツラー、ハインツ・レクサー、ヘリベルト・シュースター
1981年/ジャマイカ・ドイツ合作/英語/93分/原題:Bongo Man
提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム
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