『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』に続いてヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンがタッグを組む最新作『Kinds of Kindness(原題)』のUS予告編が解禁された。
「ヨルゴスとエマの仕事は見飽きることがない」
公式発表によれば『Kinds of Kindness(原題)』は3部構成の物語。「自分の人生を自分でコントロールしようとする男、海で行方不明になっていた妻が戻ってきて別人のように見えることに不安を抱く警察官、天才的な精神的指導者となる運命にある特定の人物を見つけようと決意した女性」の3人を中心に描く。ランティモス監督ならではの、趣向を凝らした物語になるようだ。
エマ・ストーンのほか、『哀れなるものたち』で共演したウィレム・デフォーとマーガレット・クアリー、ホン・チャウ、ジョー・アルウィン、ジェシー・プレモンスらが共演に名を連ねている。
ストーンは『哀れなるものたち』で『ラ・ラ・ランド』に続いて2度目のアカデミー賞主演女優賞を受賞。今回の予告編ではほとんどストーリーは明かされないものの、「ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンのコラボが実現すれば、素晴らしい映画になることは間違いない。マーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロやレオナルド・ディカプリオのように、ヨルゴスとエマの仕事は見飽きることがない」と期待のコメントが寄せられている。
『Kinds of Kindness(原題)』は6月21日に全米公開予定。




