7度のF1王者であるルイス・ハミルトンが、トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』のパイロット役の出演オファーを断ったことを後悔していることを明かした。

Gage Skidmore, CC BY-SA 3.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0, via Wikimedia Commons
「(このパイロットは)僕だったかもしれない!」
トム・クルーズとはかねてからの友人同士のルイス・ハミルトン。2014年のトム・クルーズ主演作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の撮影現場に招待されたことがそのきっかけだったという。そして以前からのトムの『トップガン』一作目の大ファンだったというハミルトンが続編に出演したいとトムに懇願し、実際にパイロット役で出演オファーを受けながらも、F1シーズンと撮影が重なってしまい実現しなかったのはファンの間では有名な話。
「GQ」誌のインタビューでハミルトンは当時の心境を振り返り、「まず、僕は演技のレッスンすら受けたことがなかったんです。この映画を台無しにするような人間にはなりたくありませんでした。そしてもうひとつは、この映画に捧げる時間がなかったということです。ジョー(ジョセフ・コシンスキー監督)とトムにそれを伝えなければならなかったことを覚えています。そして映画を見せてもらったときに、当然後悔しました。“(このパイロットは)僕だったかもしれない!”とね」と笑いながら明かした。
ハミルトンは同インタビューで、レースを引退した後は映画製作に専念したいことも表明。ハミルトンは現在、ブラッド・ピット主演、ジョセフ・コシンスキー監督のタイトル未定のF1映画の製作に関わっている。
Source:GQ Sports




