ジュード・ロウ＆ナオミ・ハリスW主演の没入型サイコ・スリラー『サード・デイ～祝祭の孤島～』9月デジタル配信決定

ブラッド・ピッド率いるプランB とHBO®がタッグを組んだ海外TVシリーズ『サード・デイ ～祝祭の孤島～』が2021年9月1日（水）よりダウンロード販売・デジタルレンタル開始される。

ジュード・ロウ、ナオミ・ハリスのW主演で贈る『サード・デイ ～祝祭の孤島～』は、干潮の時だけしか渡ることができない孤島オシー島を舞台に、「夏」と「冬」にそれぞれ島を訪れた2人の主人公が島民たちのおぞましい計画に巻き込まれていく没入型サイコ・スリラー。

製作を務めたのは、『バイス』『ムーンライト』『それでも夜は明ける』などアカデミー賞を賑わせる作品から、『キック・アス』『ワールド・ウォーZ』などエンタメ性の高い作品まで、数々のヒット作を世に出しているブラッド・ピット率いるプランB。さらに、観客参加型の“イマーシブ・シアター”の先駆者として人気のシアターカンパニー「パンチドランク」の創設者フェリックス・バレットが製作総指揮として参加。6話のシリーズを「夏」と「冬」にそれぞれ主人公を据え、監督とスタッフも変えて製作し、3話2部構成の画期的なドラマを誕生させた。

キャスト陣には英国を代表する名優たちが集結。「夏」「冬」2人の主人公には、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のジュード・ロウと『007／スカイフォール』のナオミ・ハリスを起用。ジュード・ロウとは『ファンタスティック・ビースト』に続いての共演となるキャサリン・ウォーターストン、ドラマ『チェルノブイリ ーCHERNOBYLー』『奇跡の海』のエミリー・ワトソンらが脇を固める。