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テレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」をフィリピンで実写化した『ボルテスV レガシー』が10月18日(金)に公開。このたび上映劇場用の予告に加え、ボルテスVの敵であるボアザン星人の最強戦力である“ビースト・ファイター”の姿がはっきりと映ったWeb限定映像“ファイティング・クリップ”、さらに場面写真が一挙に解禁された。

ボルテスVが好きすぎる監督のコメントと映画の要素が詰め込まれた劇場用予告

1977年から放送された日本のテレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」が、約半世紀の時を経て、熱狂的な支持を受けているフィリピンで実写化。生まれ故郷・日本に凱旋するのを記念し、フィリピンの制作陣によって、新規シーンが追加され、評価が高かったCGのクオリティをさらにアップさせた“超電磁編集版”として公開される。劇場公開決定の情報が解禁されるやいなや、SNSのボルテスVファンから「令和にボルテスVを劇場で観られるとは…」「すごくすごくすっごく待っていました」「日本でもあの神実写化が見れるのか!」といった熱い声が寄せられた。

このたび本作の劇場用予告が、いよいよ全国劇場に到着。本日19日より順次上映される。劇場用予告は、映画、そして90話ものテレビシリーズを手掛けた、ボルテスV愛にあふれたマーク A. レイエス V監督のコメントからスタート。「ボルテスV」の歴史と『ボルテスV レガシー』への進化を感じさせる特別な予告となっている。

予告と同時に、ボルテスVの敵である、宇宙からの侵略者・ボアザン星人が繰り出す巨大獣型ロボット“ビースト・ファイター”の姿が明らかになる映像と場面写真が公開。これにより原作アニメにも登場したドクガガとバイザンガが今回の映画で暴れまわることが明らかになった。ドクガガは背中に羽を持ち、空からも攻撃を仕掛け、2体目のバイザンガは、頭部からのミサイル発射などの多様な武器を使って攻撃する。

そんな2体の獰猛さとそれに立ち向かうボルテスVの迫力の戦闘シーンを使用した映像“ファイティング・クリップ”と場面写真からは、フィリピンの愛によってボルテスVだけではなく、敵もハイクオリティに表現されていることが伝わり、地球の運命を懸けた激闘への期待が高まる。

作品情報

ボルテスV レガシー
2024年10月18日(金)公開

STORY
ある日地球は“ボアザン星”からやってきたプリンス・ザルドス率いる軍隊からの攻撃を受ける。通常の兵器が全く通じない中、スティーヴ、ビッグ・バート、リトル・ジョンのアームストロング3兄弟とマーク・ゴードン、ジェイミー・ロビンソンの5人は、密かに製造されていた5機のマシンに乗り込み戦いに挑む。敵側は勝利を確実なものとするため、より強大な獣型ロボット“ビースト・ファイター”を繰り出してきた。5人はそれに対抗するため「レッツ・ボルトイン!」のかけ声とともにマシンを合体させ、巨大な人型ロボット“ボルテスV”となる。果たしてボルテス・チームの5人は、地球を守ることができるのか――。

監督:マーク A. レイエス V
脚本:スゼッテ・ドクトレーロ
シニア・エグゼクティブ・プロデューサー:ヘレン・ローズ・セセ、ラーソン・チャン
エグゼクティブ・プロデューサー:ダーリング・プリドトレス、ティージェイ・デル・ロザリオ、白倉伸一郎
キャスト:
ミゲル・タンフェリックス、ラドソン・フローレス、マット・ロザノ、ラファエル・ランディコ、イザベル・オルテガ
マーティン・デル・ロザリオ、リーゼル・ロペス、カルロ・ゴンザレス、エピ・クウィゾン
アルバート・マルティネス、ガビー・エイゲンマン、デニス・トリロ、カーラ・アベラナ

製作国:フィリピン   原題:Voltes V: Legacy   製作年:2024年

日本配給:東映

©TOEI Co. Ltd, Telesuccess All Rights Reserved

公式ポータルサイト https://voltes-v-legacy.jp/

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