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アメリカを代表するミュージシャンの一人で、マイケル・ジャクソンと共同プロデュースした「スリラー」など大ヒットアルバムを制作、映画のサウンドトラックも多数生み出したクインシー・ジョーンズが11月3日、ロサンゼルスの自宅で亡くなったと米バラエティなどが一斉に報じた。享年91。

Canadian Film Centre, CC BY 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by/2.0, via Wikimedia Commons
85年にはチャリティソング「ウィ・アー・ザ・ワールド」のプロデュースも

1951年にバークリー音楽大学を卒業して楽団に入りジャズアレンジャーとしての才能を発揮。パリに渡ってさらに音楽修業し、帰国後マーキュリーレコード支社の副社長に。60年代から音楽プロデューサーや映画音楽の分野にも手を伸ばし、一躍成功を収めた。

映画では『夜の大捜査線』(67)『冷血』(67)『ジョンとメリー』(70)『ゲッタウェイ』(73)『ウィズ』(78)『カラーパープル』(85)などを担当、TVシリーズ「鬼警部アイアンサイド」「ルーツ」などの音楽も手掛けている。『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』(02)などで本人役として出演することもあった。

80年代になると自らのアルバム「愛のコリーダ」が大ヒット。さらにマイケル・ジャクソンの「スリラー」を共同プロデュースし、このアルバムは史上最も売れたアルバムとしてギネス記録を持っている。マイケルとは「バッド」も共同制作している。また85年にはチャリティソング「ウィ・アー・ザ・ワールド」のプロデュースも行った。

私生活では2度の結婚で3人の子供をもうけた後、女優ペギー・リプトンとの3度目の結婚で後に女優になるキダーダ・ジョーンズとラシダ・ジョーンズの娘2人が生まれる。だが90年に離婚し、『テス』などの女優ナスターシャ・キンスキーと91~95年の間一緒に暮らし、娘ケーニャ(現在モデル)が誕生している。

Source:Variety

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