フランス映画界の至宝、カトリーヌ・ドヌーヴ主演最新作『ベルナデット 最強のファーストレディ』が本日11月8日(金)より全国公開。このたび、レア・ドムナック監督のメッセージ映像&インタビューが解禁となった。
カトリーヌ・ドヌーヴが、実在する元政治家で“シラク大統領夫人”としても親しまれたベルナデット・シラクを演じ、フランスNo.1の大ヒットを記録した本作。夫を大統領にするため常に影で働いて来たベルナデットは、家族や宮殿職員、世間からの軽視や悪評を覆すべく、華麗にして唯一無二の“復讐計画”に乗り出す…。
このたびレア・ドムナック監督よりメッセージ映像が到着。父がシラク大統領を専門とするジャーナリストだったというレア・ドムナック監督は、共同脚本家のクレマンス・ダルジャンと共に徹底的なリサーチを経て、「事実を自由に脚色」した唯一無二のドラマ作品を作り上げた。「映画は女性の物語であり、“女性のリベンジ”について描いています。楽しく、感動的な作品です」と太鼓判を押す。見どころとして挙げたのは、予告編でも印象的なカール・ラガーフェルドが登場するシーン。「20年前のシャネルを着ているベルナデットのためにエリゼ宮殿を訪問し、スタイリングするシーンは楽しんでいただけると思います」と語り、98年のサッカーワールドカップでのシラク大統領のある印象的な振る舞いも事実だと語る。日本文化を愛したシラクが陶芸のTV番組に夢中になる傍ら、興味のないベルナデットと愛犬スモウが寄り添っていたというコミカルなシーンもおすすめだと語っている。

また、カトリーヌ・ドヌーヴとの協働については次のように述べ、フランスを代表する俳優について賛辞を惜しまなかった。「あらすじの初めの部分しかない状態でプロデューサーに会いに行ったときに、ベルナデット役にカトリーヌ・ドヌーヴを挙げたことがありました。数年後、完成した脚本を彼女に読んでもらう機会があったんです!脚本を面白いと思ってくれたようで、会いたいと連絡がありました。実際に顔を合わせて、脚本と私の映画のビジョンについてたくさん話をしました。そしてとても嬉しいことに、彼女は私を信頼し、ベルナデットを演じてもらえることになったんです!ベルナデット・シラクを演じることは彼女にとってかなりの賭けだったに違いありません。この作品を通じて、彼女が映画に対して“総括的”な概念を持っていることを知りました。例えば、彼女は自分の演技を見るためだけでなく、すべてのラッシュを見て、私に意見をくれました。彼女は情熱的で、撮影や役柄に完全に身を投じ、挑戦したことのないことにチャレンジしたがりました。その姿を目の当たりにすれば、誰もがベストを尽くしたいと思うはずです。彼女の勇気と器用さに敬服するばかりです。」

『ベルナデット 最強のファーストレディ』は11月8日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショー。
ベルナデット 最強のファーストレディ
2024年11月8日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショー
STORY
ベルナデット・シラクは、夫ジャック・シラクを大統領にするため、常に影で働いてきた。ようやく大統領府であるエリゼ宮に到着し、自分の働きに見合う場所を得られると思っていたが、夫やその側近、そして夫の広報アシスタントを務める娘からも「時代遅れ」「メディアに向いていない」と突き放されてしまう。だが、このままでは終われない。参謀の“ミッケー”ことベルナール・ニケと共に、「メディアの最重要人物になる」という、華麗にして唯一無二の“復讐計画”をスタートさせる!
監督:レア・ドムナック 脚本:レア・ドムナック、クレマンス・ダルジャン 出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ドゥニ・ポダリデス、ミシェル・ヴュイエルモーズ、サラ・ジロドー
2023/フランス/フランス語/カラー/93分 配給:ファインフィルムズ 原題:Bernadette 映倫:G 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
© 2023 Karé Productions - France 3 Cinéma - Marvelous Productions – Umedia




