2014年12月に公開され、女子高生・女子大生を中心に熱狂の渦を巻き起こしたラブストーリー『あと1センチの恋』が公開10周年を記念して12月13日(金)より上映されることが決定した。

偶然だった一度きりのキス、記憶の掛け違い、誤解、ライバル、読まれることのなかったラブレター…。運命のいたずらに翻弄され、12年間もすれ違い続けた幼馴染の恋を描いた『あと1センチの恋』。2014年12月に公開されるやいなや、各回満席、さらには立ち見が続出し、劇場は制服姿の女子高生や若い観客で溢れかえった。「近すぎて伝えられない」、かけがえのない親友を失いたくなくて言えなかった、たった一言の“好き”。主人公の気持ちに共感した女子たちが火付け役となり、公開後全国に拡大公開、異例の大ヒットを記録した。
ロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)は6歳からの幼なじみで、ずっと一緒に青春を過ごしてきた友達以上、恋人未満の間柄。くだらない話も夢の話も恋の話も、なんでも2人は共有してきた。そして二人の夢は、この小さなイギリスの田舎町を離れ、アメリカのボストンにある大学へ一緒に進学すること。ところが、ある日ロージーがクラスで人気の男の子と一夜を共にし、妊娠してしまう。2人は再会を誓い、ロージーは地元に残り、アレックスをボストンの大学へと送り出す。お互いを想いながら言葉にできないままに…。初めて別々の人生を歩むことになる2人。記憶の掛け違い、誤解、恋のライバル、読まれることのなかったラブレター、運命のいたずらに翻弄され、12年間も2人は近づいては離れていくが…。
原作は「P.S.アイラヴユー」で鮮烈なデビューを飾ったセシリア・アハーンの2作目であり、イギリス、アイルランドでベストセラーとなった「愛は虹の向こうに」。主人公ロージーは、現在NETFLIXドラマ「エミリー、パリへ行く」シリーズで人気沸騰中のリリー・コリンズ。当時25歳の瑞々しさや妖精のような美しさが印象的だ。ロージーの幼馴染・アレックスには、本作や『世界一キライなあなたに』で世界中の女性ファンから熱視線を注がれたサム・クラフリン。じれったくてもどかしい2人をコミカルかつ切なく演じている。
このたび公開から10周年を記念した上映が決定。当時、「ロビーはいつもより賑やかで、まるで学校の休み時間のような印象」とコメントを寄せた新宿武蔵野館を始め全国5館に、公開日から丁度10年となる12/13(金)~12/19(木)の1週間限定でスクリーンに帰ってくる。
『あと1センチの恋』 公開10周年記念上映 概要
期間:12/13(金)~12/19(木)
上映劇場:新宿武蔵野館、シネマカリテ、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、センチュリーシネマ
※詳細は各劇場ホームページをご覧ください。
あと1センチの恋
2024年12月13日(金)公開
(2014/ドイツ・イギリス/カラー/103分/DCP)
監督:クリスチャン・ディッター 脚本:ジュリエット・トウィディ 原作:「愛は虹の向こうに」セシリア・アハーン著(「P.S.アイラヴユー」)
出演:リリー・コリンズ、サム・クラフリン 他
配給:ハピネットファントム・スタジオ
©2014 CONSTANTIN FILM PRODUKTION GMBH




