現代フランス映画界を代表する監督アルノー・デプレシャンの最新作『映画を愛する君へ』が2025年1月31日(金)より全国順次公開。このたび予告編と新場面写真が解禁された。
本作は、19世紀末に誕生してから現在に至るまでの映画の魅力と魔法を語り尽くす、映画への深い愛と映画館への賛美に満ち溢れたシネマ・エッセイ。デプレシャン監督は、『キングス&クイーン』(04)や『クリスマス・ストーリー』(08)などで、数々の映画賞にノミネートされ、日本の映画ファンからも人気高い名匠。デプレシャン監督の過去作『そして僕は恋をする』(96)や『あの頃エッフェル塔の下で』(15)でマチュー・アマルリックが演じる主人公ポール・デュダリスに、監督自身を投影した自伝的映画になっている。
今回解禁となった予告編は、アルノー・デプレシャン監督の分身でもある主人公ポール・デュダリスの映画人生が壮大に映し出される。祖母に連れられて初めて映画館に訪れ、映画館の魔法にかかった幼少期から始まり、映画の魅力にどっぷりとのめり込み映画部に所属する少年時代、そして映画から恋愛を学ぶ学生時代まで、映画と共に成長する姿は監督にとっての『ニュー・シネマ・パラダイス』とも言える。映画との思い出を語る観客のインタビューシーンには、映画好きなら胸が高鳴ること間違いなし。あなたの“人生の映画”は何ですか――? 映画と生きる素晴らしさを“私たち”すべての映画ファンに語りかける。
新しく解禁された場面写真は、祖母とテレビで映画を鑑賞する6歳の時、ジャン=ピエール・レオが表紙の雑誌を手に映画館に向かう14歳の時、大学で映画の授業を熱心に受講する20歳の時、映画館でスクリーンに引き込まれる30歳の時と、映画と共に生きるポールの姿などを捉えている。
『映画を愛する君へ』は2025年1月31日(金)より新宿シネマカリテほか全国順次公開。






映画を愛する君へ
2025年1月31日(金)より新宿シネマカリテほか全国順次公開
監督・脚本:アルノー・デプレシャン 脚本:ファニー・ブルディーノ 製作:シャルル・ジリベール 共同製作:オリヴィエ・ペール 音楽:グレゴワール・エツェル 撮影:ノエ・バック
衣裳デザイン:ジュディット・ドゥ・リュズ 出演:ルイ・バーマン クレマン・エルヴュー=レジェ フランソワーズ・ルブラン ミロ・マシャド・グラネール(『落下の解剖学』) サム・シェムール ミシャ・レスコー ショシャナ・フェルマン ケント・ジョーンズ サリフ・シセ マチュー・アマルリック(『フレンチ・ディスパッチ』)
2024年/88分/フランス/原題:Spectateurs! 英題:Filmlovers!/カラー/5.1ch/2.35:1日本語字幕:福家龍一 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
配給:アンプラグド
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公式サイト unpfilm.com/filmlovers




