香港No.1ヒット(広東語映画動員数※2024年9月現在)を記録した『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』が絶賛公開中。このたび、九龍城砦を取り巻く魅力的な男たちにフィーチャーしたメイキング映像が解禁された。
先週末から日本公開を迎えた本作は、劇場ではグッズやブックレットの完売が相次ぎ、SNSでは「いきなり1月に年ベス出ちゃったんですけど!」「新年早々傑作すぎるて!」「今世紀No.1カンフーアクションになるんじゃないですかコレ…」などの絶賛評が飛び交っている。本作では一人一人のキャラクターがしっかりと立っていて、それぞれにファンがついているのも特徴の一つ。
このたび解禁されたのは、そんな本作に登場する九龍城砦を取り巻く愛すべき男たちにフィーチャーしたメイキング映像。黒社会から追われ九龍城砦に逃げ込んだ陳洛軍(チャン・ロッグワン)は、そこで信一(ソンヤッ)、十二少(サップイー)、四仔(セイジャイ)と出会い、共に過ごす中で深き友情を築いていく。

孤児として生まれ、命懸けでベトナムから密航してきたチャンは、ただ生き延びられればいいと思っていたが、彼らと出会いやがて九龍城砦を自分の居場所だと感じるようになる。九龍城砦安全委員会のリーダー龍捲風 (ロンギュンフォン)の後継者と目されるソンヤッは、向上心がない外見重視の男。薄暗い九龍城砦の中でもサングラスを欠かさず、カッコつけている。サップイーは向こうみずで義に厚く、かつてロンギュンフォンに救われた過去があり、ソンヤッとも友好関係を築いている。チャンとも九龍城砦を守る仲間として絆を深め、卓越した日本刀の腕前で頼もしい味方となる。セイジャイは、卑屈で控えめな九龍城砦の頼れる闇医者。かつて黒社会に深い傷を負わされたため、顔には常にマスクをし、その経験から黒社会を憎む一方で、ロンギュンフォンの人柄に感銘を受ける。






そんな4人についてチャンを演じたレイモンド・ラムは「心が通じ合ってる。すぐ役に入り込めた」と語っている。ソンヤッを演じたテレンス・ラウは、「アクションが多くて時には不可能に思える動きもあった。だから本気でお互いに助け合ったよ。いつの間にか作中と同じ関係性を築いた」と実際に4人の間に生まれた絆について振り返る。セイジャイを演じたジャーマン・チョンは「演技についてよく相談したけど、いつもギャグを交えてふざけていた。でも本番になるとそれが生きる」と4人の関係の良さをうかがわせる。香港では4人は本作のヒットを受けてスターダムを駆け上がり、イベント登壇の際には黄色い歓声が飛び交ったという。
そんな四人が憧れる男の中の男、ロンギュンフォンについて監督は「若者を大事にする男だと決めていた。大事な時には必ず彼らの前に現れて助けてくれるんだ」とその役に託した想いを語る。そんなロンギュンフォンの人柄が、黒社会との絶妙な距離を保ちながら九龍城砦の人たちに居場所を与えてくれる。そして4人はその場所のために命懸けで戦うのだ。撮影現場でもロンギュンフォンを演じたベテラン俳優ルイス・クーを取り囲むようにレイモンド・ラム、テレンス・ラウ、そして監督が集まり楽しく談笑している様子がうつされ、映画の中のようなグッとくる関係性が見て取れる。九龍城砦を取り巻く熱すぎる男たちの絆がうかがえる胸熱なメイキング映像となっている。
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は絶賛公開中。
トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
2025年1月17日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー
監督:ソイ・チェン アクション 監督:谷垣健治 音楽:川井憲次
出演:ルイス・クー、サモ・ハン、リッチー・レン、レイモンド・ラム、フィリップ・ン
2024年/香港/125分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:九龍城寨之圍城/PG12
配給:クロックワークス
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