伝説のUKロックバンドblur(ブラー)の史上最大のライヴへの軌跡を追ったドキュメンタリーフィルム『blur:To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド』、史上最高のライヴでの奇跡を追ったコンサートフィルム『blur:Live At Wembley Stadium/ブラー:ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム』の2作品が1月31日(金)より全国順次ロードショー。このたび、ライヴ本番直前、メンバーとファンの対照的な姿を捉えた本編映像が解禁された。
このたび解禁された本編映像は、ドキュメンタリーフィルム『blur:To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド』から、ウェンブリー・スタジアムでのライヴ本番直前に、舞台袖にて落ち着いた様子で談笑するメンバーと、会場で待ち侘びた様子で熱狂するファンの対照的な姿を捉えたシーン。

デイモン・アルバーン(ヴォーカル)は、「意識しないようにしてるんだ。緊張したら歌えなくなるからさ。もし神経質なタイプだったら、ちびってたと思う」と本音を吐露し、アレックス・ジェームス(ベース)は、「デーモンの母親のスタジオで“シング”を作った。35年後の今、8万人が一緒に歌って泣く。我が子に認められるのもうれしいが、この絆こそ感慨深い。19歳の頃からの仲間との絆だ。それに音楽だな、演奏できることを光栄に思う」と過去を振り返る。
やがて、3 枚目のアルバム『Parklife』に収録されている「The Debt Collector」を BGM に、メンバーが次々に登場すると、ファンの大歓声が巻き起こるという、ライヴへの期待が高まる映像となっている。
先週1月24日(金)に行なわれた『blur:To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド』の一般試写会には、西寺郷太(NONA REEVES)と宇野維正(映画・音楽ジャーナリスト)が登壇。満員御礼の中、西寺は、「仲間うちでそれぞれ言い合ったりするシーンがあるんですけど、良い意味でみんなわがままで、想いをぶつけ合っているんですよね。どうしてもある程度大人になってくると、怒ってくれる人がいなくなってしまうから、対等に付き合える仲間っていうのがやっぱり減ってくる。バンドならではのある種の面倒臭さというか、物事がすっと進まない所も含めて、良いものを作りたいっていう姿が、『blur:To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド』で隠さずに見えるんで、やっぱりプラーは良いなって改めて思いました」と話し、宇野は、「『blur:To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド』は、本当に作りも良い作品だった。この作品は、中年の危機についての作品でもあるから、メンバーと同年代の方は共感する部分も多いと思います。2作品観るなら、絶対にこちらからがオススメです」とコメントしている。
blur:To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド
blur:Live At Wembley Stadium/ブラー:ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム
2025年1月31 日(金)より角川シネマ有楽町他にて全国順次ロードショー
『blur:To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド』
監督:トビー・L 出演:デーモン・アルバーン、グレアム・コクソン、アレックス・ジェームス、デイヴ・ロウントゥリー
2024 年/イギリス/104 分/ビスタサイズ/5.1ch/原題:blur:To The End
字幕翻訳:チオキ真理/字幕監修:粉川しの/映倫区分:G
© 2024 Copyright Up The Game Limited & blur
『blur:Live At Wembley Stadium/ブラー:ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム』
監督:トビー・L 出演:デーモン・アルバーン、グレアム・コクソン、アレックス・ジェームス、デイヴ・ロウントゥリー
2024 年/イギリス/128 分/ビスタサイズ/5.1ch/原題:blur:Live At Wembley Stadium
字幕翻訳:チオキ真理/映倫区分:G
© 2024 Copyright Up The Game Limited & blur
配給:KADOKAWA 協力:ワーナーミュージック・ジャパン 後援:ブリティッシュ・カウンシル
公式サイト https://blur-movie.com




