世界最高峰のバレエ団“ボリショイ・バレエ”を舞台に、完璧なプリマになることに取りつかれたアメリカ人バレリーナを描くサイコ・サスペンス『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』が4月25日(金)より全国公開。このたび“今旬俳優”タリア・ライダーが体当たりで挑んだ狂気のレッスンの本編映像が解禁された。今出演作の日本公開が相次ぐハリウッドの超新星タリア・ライダーの魅力とは?
この壮絶な物語は、2012年にアメリカ人女性で初めてボリショイ・バレエ団とソリスト契約を結んだジョイ・ウーマックの実話がベースとなっている。華麗なバレエ界の裏側で、当時のダンサーたちが直面していた過酷な現実もセンセーショナルに描かれる。

本作の主演を務めるのは『スイート・イースト 不思議の国のリリアン』(3月14日公開)では思春期の危うげな高校生リリアンを演じるなど、続々と主演作が公開されているタリア・ライダー。彼女は12歳でミュージカル「マチルダ」のホーテンシア役でブロードウェイデビューを果たし、エミー賞を3回受賞した振付師ミア・マイケルズ監督・振付による、ダンスによって社会正義を訴えた短編映画『Only we know』を弱冠15歳にして製作。2020年には『17歳の瞳に映る世界』で主人公オータムの親友であるスカイラーを演じ、確かな演技力とキュートな笑顔で思春期の危うい少女の魅力をスクリーンいっぱいに表現し俳優としてブレイクを果たした。
そして2021年には巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督の『ウエスト・サイド・ストーリー』に出演し、ブロードウェイの常連やビッグ・スクリーンを飾った著名俳優と共に、ジェッツのコーラスを務めあげ、英国版VOGUEの「2021年ハリウッドの新時代をリードする6人の俳優」にも選出された。
役者以外にも、2016年に「Broadway Kids Against Bullying: I Have a Voice」というプロジェクトに参加し、70人以上のブロードウェイスターと共に、No Bully慈善団体と呼ばれるいじめをなくす為に活動している団体への資金集めに協力したり、近年は「イヴ・サンローラン」のアンバサダーとしてティーンのファッションアイコンとしても注目されている活躍目覚ましい俳優だ。
そんないま最も注目されているタリア・ライダーが本作にて演じるのは、世界最高峰のバレエ団“ボリショイ・バレエ”を舞台に、完璧なプリマになることに取りつかれたアメリカ人バレリーナである主人公のジョイ。
この役にキャスティングされたことついてタリアは「私の祈りが届いた瞬間でした。自分が深く感情移入できるジョイという役に、自分自身のすべてを心から注ぎ込むことができるんだという喜びがありました。私は演技をすることがもちろん大好きですが、私にとっての一番は、3歳の時からずっと続けているダンスです」とコメント。タリアはバレエの基礎はあったものの、コンテンポラリーダンスの踊り手だったため、ジョイ役を演じるにあたりプライベートで1年間のトレーニングを積んだ。
今回解禁された本編映像は、そんな彼女がボリショイアカデミーで伝説的な教師ヴォルコワ(ダイアン・クルーガー)の鬼レッスンを受けるシーン。多くのダンスシーンを代役を立てることなく自身で演じているタリア。彼女の役に対する熱量と誠実さが伝わるシーンとなっている。
また本作の監督ネイピア・ロバートソンはタリアについて「主人公のジョイは、ほとんど全てのシーンに登場する重要な役であり、かつ、とても高いスキルが必要とされ、大きなプレッシャーもかかります。しかしタリア・ライダーは、そんなプレッシャーをはねのけ、僕の期待を優に超えてきました。本当に驚異的な仕事をしてくれました」と絶賛している。
役者としての実力を持ち高い評価も受けているタリアだが、一方で個人のインスタグラムでは飾らない日常の姿から俳優・モデルとしてハイセンスなファッショニスタならではの投稿も見ることができ、等身大の彼女の姿はティーンの憧れの的。活躍目覚ましい今旬俳優タリア・ライダーから、今後も目が離せない。
『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』は4月25日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ他にて全国公開。
JOIKA 美と狂気のバレリーナ
2025年4月25日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国公開
タリア・ライダー ダイアン・クルーガー オレグ・イヴェンコ 監督・脚本:ジェームス・ネイピア・ロバートソン
2023/イギリス・ニュージーランド/111分/カラー/スコープ/5.1ch/原題:JOIKA/日本語字幕:古田由紀子/字幕監修:森菜穂美/配給:ショウゲート
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公式サイト joika-movie.jp




