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大ヒット映画『パディントン』シリーズの最新作『パディントン 消えた黄金郷の秘密』がいよいよ本日5月9日(金)より全国公開中。このたび、キャラクターポスター10種が一挙解禁された。また各界の著名人から熱いお祝いメッセージ&応援コメントが到着した。

「手に汗握る大冒険活劇は、最後まで驚きに満ちている」

このたび解禁されたのは“シリーズ最大”の冒険を感じさせるキャラクターポスター10種。ペルーからロンドンに来た英国紳士なクマ・パディントンをはじめ、ブラウン一家の主ブラウンさん(ヘンリー)、母でありさし絵画家のブラウン夫人(メリー)、大学進学で巣立ちを迎えた長女ジュディ、「チル」したいと部屋にこもりきりの長男ジョナサン、ブラウン家に同居する親戚バードさんなどお馴染みの面々も勢ぞろい!さらに、ペルーの老グマホームに暮らすパディントンの育ての親・ルーシーおばさんに加え、本作より新たに登場するキャラクターであるペルーの観光ボートのイケオジ船長ハンターや、ハンターの娘で操縦士のジーナ、親切だがどこか怪しい老グマホーム院長クラリッサの姿も。背景にはそれぞれの冒険を感じさせるジャングルが広がり、シリーズ最大スケールの冒険が展開される物語に期待が高まるキャラクターポスターとなっている。

また本作をいち早く鑑賞した各界の著名人からコメントが到着。“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹は「手に汗握る大冒険活劇は、最後まで驚きに満ちている。家族一緒にハラハラドキドキする“共視体験”は、子どもの心に深く豊かに残るはずよ」、擬人化された肉食獣と草食獣が生活・共存する世界を舞台にした漫画『BEASTARS』作者の板垣巴留は、「常に優しくおおらかで紳士なパディントンが大好きだけど、生まれ育った土地で頼もしくルーシーおばさんを探す姿は本当にかっこよかった!なんて厚みがあるキャラクターだ」とパディントン愛を全開にコメント。

そして、パディントンのお友達としても知られるくまモンからは、「映画の公開おめでとうだモン!2013年にイギリスで一緒に過ごした時間はたいぎゃ楽しかったモン!今回の映画みたいに、次はボクもパディントンと一緒に大冒険したかモン☆また会える日を楽しみにしてるモーン!」と、可愛さあふれるお祝いメッセージを寄せている。

ほかにも、漫画『デキる猫は今日も憂鬱』作者・山田ヒツジは「ずっと笑わされていたと思ったのに、気付けばじんわりと心が温かくなっていました。血の繋がりや生活を共にする人という意味だけじゃない、心を支えてくれる存在としての「家族」を描いた物語」、作家・イラストレーターのぬまがさワタリは、「パディントンへの愛と感謝を込めた、素敵な贈り物のような映画」、フリーアナウンサーで俳優の宇垣美里は「揺るぎない家族の絆に胸打たれ、鑑賞後体と心がぽかぽかに温まった」と絶賛。

映画解説者の中井圭は「無垢な熊の視点がイギリスらしいウィットに富んだユーモアで人類を鋭く批評し、歪んだ社会を見つめ直す」、辰巳JUNKは「英国市民として故郷をめぐる波乱万丈の冒険には、家族のあたたかさがしみわたる。混乱する世界で、本当に大切なものを思い出させてくれる感動作」と、大人も思わず心を動かされる言葉がずらり。各界著名人も太鼓判を押す新たなパディントンの冒険を、劇場で見届けよう。コメント一覧・全文は以下のとおり。

著名人コメント一覧  ※50音順・敬称略

今回のパディントンはジャングルへ!はちゃめちゃな旅の中で導かれる過去やアイデンティティ。探していたものや失くしていたと思っていたものは、いつだって近くにある。“家族愛”をテーマに子供も大人も楽しめる本作は、マーマレードと同じくらい甘くて、ワクワクして、優しい味わいだ。
ANAIS(映画コラムニスト)

世界でもっとも紳士的なクマが今度はインディアナ・ジョーンズに!緻密な脚本の妙と壮大な映像が心を満たすお手本のような冒険譚。完璧な前作により高く設定されたハードルの上をプロペラ機でさらに高く高く超えていく。かつて『レイダース』や『ハムナプトラ』に目を輝かせた我々のように、多くの子どもたちにとって映画の根源的な楽しさを知る作品となるに違いない。
ISO(ライター)

英国紳士なパディントンがたまに見せる野生味にドキッ!!
常に優しくおおらかで紳士なパディントンが大好きだけど、
生まれ育った土地で頼もしくルーシーおばさんを探す姿は本当にかっこよかった!
なんて厚みがあるキャラクターだ。
板垣巴留(漫画家)

一挙手一投足にかわい気と癒しが詰まった
ふわふわもふもふのパディントンの愛おしさといったら!
故郷・ペルーを巡る珍道中は、
アクションあり、裏切りあり、財宝あり!?
揺るぎない家族の絆に胸打たれ、鑑賞後体と心がぽかぽかに温まった。
宇垣美里(フリーアナウンサー/俳優)

パディントンが起こす騒動の“ガチ度”がスケールアップ! “紳士なクマ”にモフモフ包まれ、キレキレ映画オマージュにニヤリ。そして…尊い家族愛に、気付けば今回もまたどうしようもなく、号泣してしまった。
映画.com編集部

本の中にいたあの「パディントン」が、生き生き動き回る姿にびっくり仰天!手に汗握る大冒険活劇は、最後まで驚きに満ちている。家族一緒にハラハラドキドキする“共視体験”は、子どもの心に深く豊かに残るはずよ。
尾木直樹/尾木ママ(教育評論家/法政大学名誉教授)

昔懐かしいB級映画への愛が感じられる、一味違うパディントンシリーズ新作です。すっかりロンドンっ子になったパディントンとブラウン一家が街を飛び出し、ペルーで繰り広げる秘境探検に皆さんも加わってください。
北村紗衣(英文学者)

7年ぶりに彼と再会し、黄金色に煌めく優しさをもらえた。
ここまで多幸感に包まれるシリーズが、他にあるだろうか。
親切な人に世界は優しい。その原点と未来を見つめた傑作。
パディントンが最推し映画の娘と共に、永く愛し続けたい。
SYO(物書き)

かわいさ満点のパディントンは、難民・移民を象徴するキャラクター。英国市民として故郷をめぐる波乱万丈の冒険には、家族のあたたかさがしみわたる。混乱する世界で、本当に大切なものを思い出させてくれる感動作。
辰巳JUNK(ライター)

世界で一番心が優しさに包まれる癒し映画が帰ってきた!紳士なクマと家族の絆に、荒んだ心が浄化される。映画館をあとにするとき、見慣れた景色さえ愛おしく見えてくる魔法のような映画。
DIZ(映画アクティビスト)

無垢な熊の視点がイギリスらしいウィットに富んだユーモアで人類を鋭く批評し、歪んだ社会を見つめ直す本シリーズ。
その新作は、ドタバタの大移動劇を通じて、バラバラになった我々の本来いるべき場所を再定義する知性がある。
中井圭(映画解説者)

世界屈指の愛されキャラであり、移民の象徴であり、都市と自然を結ぶ動物でもある、じつは複雑な背景をもつクマ・パディントン。そんな彼が自身のルーツへつながる道を、自らの手で…いや「前足で」切り開く! パディントンへの愛と感謝を込めた、素敵な贈り物のような映画。
ぬまがさワタリ(作家/イラストレーター)

英国きっての“移民映画”の傑作『パディントン』シリーズ。
南米ペルー出身の優しい青年熊が久々に帰省して、今回はバック・トゥ・ルーツの密林大冒険。『キートンのセブンチャンス』や『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から転がる岩のアクションギャグも受け継いだ!
森直人(映画評論家)

礼儀正しいのにちょっとどんくさくて愛おしいパディントン!また会えて嬉しいです!ずっと笑わされていたと思ったのに、気付けばじんわりと心が温かくなっていました。血の繋がりや生活を共にする人という意味だけじゃない、心を支えてくれる存在としての「家族」を描いた物語。今回も次々と出てくる、絵本から飛び出してきたような夢のお部屋たちも必見です!
山田ヒツジ(漫画家/『デキる猫は今日も憂鬱』)

モフモフ紳士がペルーに里帰り。これだけでエモいのに、まさかのパディントン・ミーツ・ジャングルクルーズ&種を超えた家族の絆。多様な生き方をやさしく包み込む物語に、ラストは感涙。
よしひろまさみち(映画ライター)

▼お祝いメッセージ
映画の公開おめでとうだモン!
2013年にイギリスで一緒に過ごした時間はたいぎゃ楽しかったモン!
今回の映画みたいに、次はボクもパディントンと一緒に大冒険したかモン☆
また会える 日を楽しみにしてるモーン!
くまモン(熊本県PRキャラクター)

作品情報

パディントン 消えた黄金郷の秘密
2025年5月9日(金) 全国ロードショー

監督:ドゥーガル・ウィルソン
脚本:ポール・キング(『パディントン』『パディントン2』『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』にて監督&脚本)
マーク・バートン(『マダガスカル』)、サイモン・ファーナビー(『パディントン2』)
出演:ベン・ウィショー(声の出演)、ヒュー・ボネヴィル、エミリー・モーティマー、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント 他

配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ

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公式サイト paddington-movie.jp

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