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米国を代表するドキュメンタリー作家のひとり、スティーヴ・ジェームズ監督(『フープ・ドリームス』『スティーヴィー』)による最新作『原爆スパイ』が8月1日(金)より広島八丁座にて先行ロードショー、8月2日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアル、場面写真が解禁された。

彼の動機は何だったのか?

広島と長崎に原爆が投下された1945年から今年で80年。第二次世界大戦下、「マンハッタン計画」において、“原爆の父”オッペンハイマー博士の下、原子爆弾の研究・開発に最年少の18歳で参加した天才物理学者セオドア・アルヴィン・ホール。米国による“原爆の独占”を危険視した彼は、開発に関わる国家機密情報をソ連へと密かに流していた─。

彼の動機は何だったのか? 一人の物理学者の大胆な行動が世界をどう変えたのか? なぜ、同様の容疑で死刑判決が下ったローゼンバーグ夫妻は裁かれ、彼は裁かれなかったのか? そして妻と娘たちは“スパイの父”とどのように秘密を共有し、共に生きてきたのか?

米ソ間で競うように開発され、広島・長崎へと投下された原子爆弾。そして第二次世界大戦後、激化していく軍拡競争、戦後冷戦体制…彼のスパイ活動で何がもたらされたのか? 彼自身と、奇しくもスパイを父に持つこととなった家族は米国の監視下どのような人生を送ったのか? 丹念な取材と再現映像を交え、「原爆スパイ」の衝撃の人生と、核開発をめぐる大国の思惑を克明に描く衝撃のドキュメンタリー。最大の国家的タブーを犯した「原爆スパイ」が、「力による和平」に疑義を唱え、現在への“警鐘”を投げかける。

作品情報

原爆スパイ
2025年8月1日(金)より広島八丁座にて先行ロードショー
8月2日(土)より渋谷ユーロスペースにて公開 以後全国順次上映

監督:スティーヴ・ジェームズ(『フープ・ドリームス』『スティーヴィー』)
原題:A Compassionate Spy
登場人物:テッド・ホール、ジョーン・ホール
2022年/イギリス、アメリカ/英語/カラー、モノクロ/ドキュメンタリー/101分
日本版字幕:若林 信乃
字幕監修:新田 宗土(慶應義塾大学 / 広島大学 SKCM2)

【提供】メニーウェル
【配給】パンドラ

© Participant Film

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