児童文学の名作「バンビ 森の暮らし」の純粋無垢な“バンビ”の姿を完全崩壊させて実写化した『子鹿のゾンビ』が8月29日(金)より全国公開。このたび、原作にも大きく通じる「親子愛」が描かれる冒頭アニメーションシーンが解禁された。
全米での公開がスタートした本作は、米メディアの批評サイトから「予想外に楽しく、驚くほどシンプル。動物愛好家とモンスター映画ファンにとっての隠れた名作!」(Josh at the Movies)、「宮崎駿の『もののけ姫』を彷彿とさせる誇張された雄鹿。人間たちの一部は、この森で起こったこと、そして今も起こり続けているすべての問題の直接的な責任者となるほど、自己中心的で無謀な存在として描かれている」(Projected Figures)と高評価を獲得。また観客からも「TCU(※Twisted Childhood Universe=童話や昔話のキャラクターをホラー要素で再解釈した作品群)のこれまでの作品の中で最高傑作」「エンディングの悲劇と感動は今考えると悲しい」「冒頭から一気に面白くなった」と絶賛の声が届いている。
今回、本日8月8日(金)の「親孝行の日」にちなんで解禁されたのは、“親子愛”を描いた冒頭のアニメーション映像。

映像では、紙芝居のような可愛いモノクロ映像である鹿の家族の悲劇が映し出される。母親を猟師に撃ち殺され、独りでは危険な森で生き延びた子鹿は成長し妻のメス鹿の間に子供を授かる。温かい家族の生活を営む中、さらなる悲劇が起こる。妻のメス鹿が轢き殺され、幼い子鹿も行方不明になってしまう。幸せな生活が一変した子鹿は、川に捨てられた化学薬品を飲んでしまい、人間たちへの復讐の鬼と化すことに。

揺るぎない親子の絆が悲劇に見舞われることで、復讐心に駆り出される子鹿の“凶悪”なおとぎ話の発端が、可愛い切り絵風のモノクロアニメーションで綴られる。人間たちに牙をむく子鹿のゾンビは果たしてどんな結末を迎えるのか?
子鹿のゾンビ
2025年8月29日(金)より新宿ピカデリー他全国公開
原題:『Bambi: The Reckoning』 監督・編集 ダン・アレン/製作 リース・フレイク=ウォーターフィールド、スコット・チェンバース
原作 フェーリクス・ザルテン「バンビ 森の暮らし」(Bambi: Eine Lebensgeschichte aus dem Walde) 脚本 リース・ウォリントン
出演 ロクサーヌ・マッキー、トム・マルヘロン、アレックス・クック、ニコラ・ライト、ラッセル・ジェフリー・バンクス、サミラ・マイティ、ジョセフ・グリーンウッド、ルーク・キャベンディッシュ、エイドリアン・レルフ、ビッグ・トブズ、ユアン・ボスウィック、キャサリン・アダムス
2025年/イギリス・アメリカ/81分/カラー/5.1ch/原題:Bambi The Reckoning/PG-12
配給:ハーク、S・D・P
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