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2025年に没後10年となる、ポルトガルの巨匠マノエル・ド・オリヴェイラの長編監督デビュー作『アニキ・ボボ 4Kレストア版』が11月14日(金)より、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて2週間限定公開、ほか全国順次公開。このたび日本版予告編が解禁された。

100歳を超えてもなお映画を作り続け、現役最高齢の監督として世界中で話題と尊敬を集めた、マノエル・ド・オリヴェイラ。故ジャン=リュック・ゴダールをはじめ、ペドロ・コスタやミゲル・ゴメスなど日本でも人気を得ている現代ポルトガル映画の作家たち、そして濱口竜介監督や三宅唱監督などが特別な映画監督としてその名を挙げている。

2025年はオリヴェイラが106歳で亡くなって、没後10年となるメモリアルイヤー。4月にはその功績を振り返る企画上映「オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集」が開催され、多くの映画ファンが劇場に駆けつけた。そのメモリアルイヤーの締めくくりとして、映画史上の傑作とされる『アニキ・ボボ 4Kレストア版』が公開される。

このたび日本版予告編が解禁。ポルトガル北部の港町を舞台に、グループで唯一の少女テレジーニャをめぐる、少年たちの攻防は徐々に不穏な方向へと進んでゆく。貧困地区に暮らす子どもたちがいきいきと躍動する姿が切り取られた予告編となっている。

また、11月8日(土)には菊川Strangerにて『アブラハム渓谷 完全版』『カニバイシュ』の二本立てオールナイト上映が実施される。Strangerでのオールナイト上映は本企画が初となる。詳細は劇場のサイト(https://stranger.jp/)にて。

作品情報

アニキ・ボボ 4Kレストア版
2025年11月14日(金)Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて2週間限定公開、ほか全国順次

STORY
ドウロ川近郊に暮らす少年たち。カルリートスは内気な夢想家で、エドゥアルドは恐れを知らぬリーダー。二人はともに、グループで唯一の少女テレジーニャに恋をしている。ある日、カルリートスはテレジーニャが欲しがっていた人形を盗み、彼女にプレゼント。そのことをきっかけに少年たちの間に緊張が高まり、カルリートスはグループから仲間はずれにされる……。

1942年/ポルトガル/ポルトガル語/72分/モノクロ/スタンダード/原題:ANIKI BÓBÓ 
監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ
撮影:アントニオ・メンデス
音楽:ジャイメ・シルヴァ
美術:ジョゼ・ポルト
編集:ヴィエイラ・デ・ソウザ
出演:ナシメント・フェルナンデス、フェルナンダ・マトス、オラシオ・シルヴァ、アントニオ・サントス、ヴィタル・ドス・サントスほか

提供:キングレコード 配給・宣伝:プンクテ 協力:ポルトガル大使館 カモンイス言語国際協力機構

© Produções António Lopes Ribeiro

公式サイト oliveira2025.jp

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