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2025年に没後10年となる、ポルトガルの巨匠マノエル・ド・オリヴェイラの長編監督デビュー作『アニキ・ボボ 4Kレストア版』が、いよいよ今週末11月14日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて2週間限定公開、ほか全国順次公開。このたび本編冒頭映像が解禁された。また、特製リーフレット、来場者プレゼント情報が解禁された。

1942年にオリヴェイラの故郷ポルト近郊の街を舞台に製作された本作は、子どもたちの躍動を簡潔かつ大きなスケール感で描き、「ネオレアリズモ」を先駆けたともされる。2025年、第82回ヴェネチア国際映画祭クラシック部門で4Kレストア版がプレミア上映された。制作から80年を超える時が過ぎ、その詩的な魅力に満ちた現代性が再び注目されている。

このたび解禁されたのは、約45秒ほどの本編冒頭映像。街を通り過ぎる列車に歓喜する子どもたち、丘から転げ落ちる少年、叫ぶ少女のクロースアップ。リズミカルな編集で映画の世界へと一気に引き込まれる映像となっている。

さらに劇場で販売される、B3ポスター型の特製リーフレット(価格:500円税込)、来場者プレゼント(数量限定)として、監督の顔をあしらったオリヴェイラステッカー(直径5cm)の画像が解禁。

オリヴェイラステッカー

また、『アニキ・ボボ 4Kレストア版』の公開を記念しBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて「オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集」のアンコール上映を開催中。ラインナップは『訪問、あるいは記憶、そして告白』(82)、『カニバイシュ』(88)、『絶望の日』(92)、『アブラハム渓谷 完全版』(93)。詳細は劇場のホームページ(https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/25_oliveira2.html)にて。

まとめ(注目ポイント)

  • マノエル・ド・オリヴェイラ監督の『アニキ・ボボ 4Kレストア版』が11月14日(金)公開。
  • 約45秒の本編冒頭映像が解禁され、子どもたちの躍動的な映像が印象的。
  • 「オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集」のアンコール上映を開催中。
  • 特製リーフレットと来場者プレゼントのステッカーの画像が公開。

作品情報

アニキ・ボボ 4Kレストア版
2025年11月14日(金)Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて2週間限定公開、ほか全国順次

STORY
ドウロ川近郊に暮らす少年たち。カルリートスは内気な夢想家で、エドゥアルドは恐れを知らぬリーダー。二人はともに、グループで唯一の少女テレジーニャに恋をしている。ある日、カルリートスはテレジーニャが欲しがっていた人形を盗み、彼女にプレゼント。そのことをきっかけに少年たちの間に緊張が高まり、カルリートスはグループから仲間はずれにされる……。

1942年/ポルトガル/ポルトガル語/72分/モノクロ/スタンダード/原題:ANIKI BÓBÓ 
監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ
撮影:アントニオ・メンデス
音楽:ジャイメ・シルヴァ
美術:ジョゼ・ポルト
編集:ヴィエイラ・デ・ソウザ
出演:ナシメント・フェルナンデス、フェルナンダ・マトス、オラシオ・シルヴァ、アントニオ・サントス、ヴィタル・ドス・サントスほか

提供:キングレコード 配給・宣伝:プンクテ 協力:ポルトガル大使館 カモンイス言語国際協力機構

© Produções António Lopes Ribeiro

公式サイト oliveira2025.jp

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