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カンヌが認める世界最前線の傑作を上映する「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」が12月12日(金)~25日(木)の14日間にわたって開催。会期中のイベントとして、実写の邦画における歴代1位の興行収入を記録した李相日監督作『国宝』から吉沢亮、横浜流星、李相日監督の登壇が決定した。さらに、日本人史上最年少となる26歳で「監督週間」選出となり、先日「第30回新藤兼人賞」の金賞を受賞した団塚唯我監督の『見はらし世代』から井川遥、団塚唯我監督の登壇も決定した。

本特集では、カンヌ国際映画祭の唯一無二のセレクションである「監督週間」の最新ラインナップを上映。日本国内でいち早くスクリーンで鑑賞できる貴重な機会となる。上映作品は11作品&特別上映1作品の計12本。オープニング上映を飾るのは、フセイン体制下の不条理を9歳の少女の視点で捉えたイラク出身でニューヨークを拠点に活躍するハサン・ハディ監督の初長編作品『ザ・プレジデンツ・ケーキ(英題)』。李相日監督作『国宝』をはじめ、団塚唯我監督の『見はらし世代』、特別上映作品として2014年に監督週間で上映された高畑勲監督の『かぐや姫の物語』など日本作品も並ぶ。

「監督週間」アーティスティック・ディレクターのジュリアン・レジは「監督週間は高い作家性をもった芸術的な作品を常に支援してきましたが、本作(今回公開される邦画2作)の興行的な成功は私たちにとっても大変喜ばしい結果となりました。さらなる国際的な成功を心から願っています」と語っている。

チケットは『国宝』のみ、ぴあで販売。12月12日(金)からの販売となる。ほかは劇場にて販売(発売開始スケジュールはヒューマントラストシネマ渋谷のチケット販売スケジュールに準じます)。

作品情報・上映スケジュール

国宝(英題:Kokuho)
★12月16日(火) 12:30の回・ゲスト登壇有り
★料金:2,200円均一 ※全席指定席

監督:李相日 
出演:吉沢亮 横浜流星 高畑充希 寺島しのぶ 渡辺謙 他
【2025年|175分|日本|<PG12>】 制作国:日本
©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会

後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人。ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく……。誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界。血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただ一人の存在“国宝”へと駆けあがるのか?圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる——。

チケットぴあ 一般発売:12月12日(金)10:00~12月15日(月)16:00
販売用URL:https://w.pia.jp/t/kokuhou-movie/


見はらし世代 (英題:Brand New Landscape)
★12月13日(土) 14:00の回・ゲスト登壇有り
★料金:2,000円均一 ※全席指定席

監督:団塚唯我
出演:黒崎煌代 遠藤憲一 井川遥 木竜麻生
制作国:日本
【2025年|115分|日本】  ©2025 シグロ / レプロエンタテインメント

自分たちを捨てた父親を許せるだろうかーー。母の死に続き、仕事を優先する父にも去られた姉と弟が、成人後に改めて父親と向き合う。普遍的な家族の風景から、父が手掛ける都市の再開発がもたらす影響まで、幅広い視点を含み、リアルとファンタジーが交差する独特の世界観をシャープな映像美で描いてみせる団塚監督は、日本人史上最年少となる26歳でカンヌ国際映画祭「監督週間」選出となった。

まとめ(注目ポイント)

  • カンヌが認める傑作を上映する「監督週間 in Tokio 2025」が12月12日~25日に開催。
  • 上映は最新ラインナップ12本で『かぐや姫の物語』も特別上映。
  • 上映作品『国宝』の吉沢亮・横浜流星・李相日監督の登壇が決定。
  • チケットは『国宝』のみ、ぴあで販売。12月12日(金)から。
  • 『見はらし世代』からは井川遥と団塚唯我監督が登壇。
開催情報

カンヌ監督週間 in Tokio 2025
2025年12月12日(金)~12月25日(木)ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催

■主催:監督週間(Quinzaine des Cinéastes/Directors' Fortnight)/特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
■共催:東京テアトル株式会社 ■宣伝:SUNDAE(Powered by Filmarks)■特別協力:三菱UFJフィナンシャル・グループ/株式会社ティー ワイ リミテッド ■協力:AKIRA H/株式会社IMS Group/株式会社平成プロジェクト/株式会社セレモニー/金延宏明(ノブ・ピクチャーズ)/在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ

© Cannes Directors Fortnight in Tokio 2023-2025

公式サイト https://www.cannes-df-in-tokio.com/

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