ベルリン国際映画祭で批評家に絶賛され本国スイスで大ヒット、米アカデミー賞国際長編映画賞のスイス代表作品に選出された『Late Shift(英題)』が、12月16日(現地時間)に発表された【第98回アカデミー賞<国際長編映画賞>部門】にて<ショートリスト>15作品に入り、このたび邦題『ナースコール』(配給:スターキャットアルバトロス・フィルム)として、2026年3月6日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開が決定した。あわせてティザービジュアルが解禁された。

第75回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャルガラ部門で上映され批評家に絶賛された『ナースコール』は、スイス国内で興行成績4週連続第1位の大ヒットとなり、米国映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では批評家スコア96%フレッシュ、観客スコア90%フレッシュの高評価を獲得(25年12月19日時点)。12月16日(現地時間)に発表された、第98回アカデミー賞<国際長編映画賞>部門にて、86の国と地域からエントリーされた作品から選出されるノミネート前の最終候補リスト<ショートリスト>15作品入りを果たした。日本代表の『国宝』の他、『センチメンタル・バリュー』『イット・ワズ・ジャスト・アン・アクシデント(英題) / It Was Just an Accident』『ザ・シークレット・エージェント(英題) / The Secret Agent』などの注目作と並んでの選出となり、来年1月22日(現地時間)に発表されるノミネートへの期待が高まる。
本作は、人手不足の満床病棟で、絶え間なく看護師に降りかかる激務と不測のトラブルを、緻密なリアリティと臨場感あふれる濃密なスリルで描く。『ありふれた教室』『セプテンバー5』の実力派女優レオニー・ベネシュの圧巻演技とカメラワークの見事な連携が、まるで観客が疑似体験するような驚異的な没入感の映像世界を実現した。スイスの映画監督で脚本家のペトラ・フォルペが、世界共通の差し迫ったテーマに真正面から取り組み、息をのむほどのスリルにあふれた社会派ヒューマン・ドラマとなった。
このたび解禁されたティザービジュアルでは、緊張した表情の看護師フロリアが横向きに配置され、視線の先にある「看護師フロリアのある日の遅番。人手不足の満床病棟。時間との闘いが始まる――。病院という社会の縮図に潜む<歪み>を目撃する、スリリングな90分。」というコピーが示すように、何を目撃できるのか興味深いビジュアルになっている。
まとめ(注目ポイント)
- 『ナースコール』2026年3月6日(金)より日本公開決定本国スイスで大ヒットした『Late Shift(英題)』が『ナースコール』の邦題で日本公開決定。
- 第98回アカデミー賞ショートリスト選出12月16日発表の国際長編映画賞ショートリスト15作品に入り、日本代表『国宝』などと共にノミネート候補に残った。
- 本国スイスで4週連続1位の大ヒットRotten Tomatoesでは批評家96%、観客90%(12月19日時点)という圧倒的な高評価を獲得している。
- レオニー・ベネシュ主演の社会派ドラマ『ありふれた教室』の実力派女優を迎え、人手不足の病棟で看護師に降りかかる激務とトラブルを描く。
ナースコール
2026年3月6日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開
STORY
州立病院で働く献身的でプロ意識が高い看護師フロリア。この日は同僚の病欠で普段以上に忙しい遅番シフトだ。満床病棟で、看護学生の教育もある。それでも、フロリアは不安や孤独を抱える患者たちに誠実に接するが、とても手に負えない状況に陥っていき、やがて重大な試練に直面する。
監督・脚本:ペトラ・フォルペ 出演:レオニー・ベネシュ(『ありふれた教室』『セプテンバー5』)、ソニア・リーゼン、アリレザ・バイラム、セルマ・ジャマールアルディーン、他
2025年/スイス・ドイツ/ドイツ語、フランス語/92分/2.00:1 (ユニビジウム)/5.1ch/原題:HELDIN/英題:Late Shift/日本語字幕:吉川美奈子 後援:在日スイス大使館 提供:ニューセレクト 配給: スターキャットアルバトロス・フィルム 映倫区分:G
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公式サイト nursecall-movie.com




