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サンダンス映画祭でのワールドプレミア上映で大反響を呼び、気鋭の映画会社NEONが争奪戦の末に米国配給権を獲得した話題のホラー映画『トゥギャザー』が2月6日(金)より全国公開。このたび、洞窟に迷い込んだ2匹の犬に起こる異変を捉えた不気味な冒頭シーンが解禁された。

長い時間を共に過ごし、気持ちがすれ違い気味になっているティムとミリーが、森の中の不気味な地下洞窟で一夜を過ごしたことをきっかけに、互いの身体に異変が生じていく…倦怠期に差しかかったカップルがたどる恐怖を描いた共依存ボディ・ホラー映画『トゥギャザー』。今回解禁となるのは、物語の幕開けとして強烈な不安を印象付ける、2匹の犬が地下洞窟に迷い込む冒頭シーン。

無邪気に歩みを進める2匹の犬は、やがて洞窟の奥にたたずむ不気味な池にたどり着く。暗く静まり返った空間には、不自然なほど穏やかな水面をたたえた池が広がり、得体の知れない気配が漂っている。やがて洞窟の外から犬たちを探す飼い主の呼び声が響き渡るが、2匹は互いを見つめ合ったまま呼び声に反応することはなかった――。

犬のかわいらしい姿とは裏腹に、観る者の胸にじわじわと不安を植え付け、この後カップルのティムとミリーを襲う異常な事態を予感させる不穏な一幕となっている。のちにティムとミリーも迷い込むこの洞窟について、ホラー好きのM・シャンクス監督は『遊星からの物体X』や『エイリアン』から強く影響を受けたことを明かし、「閉鎖的な空間でじわじわとたかまっていく不安感や恐怖をどう再現するかを意識しました。視覚的な恐怖ではなく、見えない“何か”への恐れや緊張感を取り入れたかったのです。洞窟のデザインや、生命体の気配が感じられる空間構成には強く影響を受けました。あの『なにかが居るかもしれない』という空間の恐ろしさや不気味さの演出を狙いました」とこだわりを語っている。

なお、2匹の犬が無事かどうかは映画を観る者にゆだねられる結果となっている。洞窟の池の水を飲んだ2匹の犬の運命は劇場で確認してみよう。

まとめ(注目ポイント)

  • NEON配給ホラー『トゥギャザー』2月6日(金)公開サンダンス映画祭で話題を呼んだ共依存ボディ・ホラー。倦怠期のカップルが不気味な洞窟での一夜を経て身体変異に見舞われる物語。
  • 恐怖の始まりを捉えた本編冒頭映像が解禁洞窟の奥にある不気味な池にたどり着いた2匹の犬が、飼い主の呼び声にも反応せず互いを見つめ合う異様な様子を収録。
  • 『遊星からの物体X』などに影響を受けた空間演出M・シャンクス監督は視覚的な恐怖よりも、見えない“何か”への恐れや閉鎖空間での緊張感の再現を意図したと語る。
作品情報

トゥギャザー
2026年2月6日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他ロードショー

STORY
長年連れ添ってきたミュージシャン志望のティムと小学校教師のミリーは、住み慣れた都会を離れ、田舎の一軒家に移り住む。ところが森で道に迷い、不気味な地下洞窟で一夜を過ごした直後から、ふたりの穏やかな日常が暗転する。ティムは突然意識が混濁し、身体が勝手に暴走する奇妙な症状に悩まされ、気持ちがすれ違いがちだったミリーとの関係が危うく揺らぎ出す。やがて、その異変はミリーの身にも勃発。目に見えない磁力に引き寄せられるかのように互いを求め合うその想像を絶する現象は、ふたりが一緒に育んできた愛と人生すべてを侵蝕していくのだった…。

監督・脚本:マイケル・シャンクス 出演:アリソン・ブリー デイヴ・フランコ

2025年|オーストラリア・アメリカ|英語|101分|カラー|5.1ch|ビスタ|原題:TOGETHER|PG12
字幕翻訳:小寺陽子 © 2025 Project Foxtrot, LLC  
提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ

公式サイト together-movie.jp

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