ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

ペルー映画『RAÍZ』が『雲と大地のはざまで』の邦題で、6月27日(土)よりユーロスペースほかにて全国順次公開されることが決定した。あわせて、ポスタービジュアルが解禁された。

本作の舞台は、標高4,000メートル越えの壮大なアンデス山脈に囲まれたペルーの小さな村。8歳の少年フェリシアーノは、忠犬ランボーと共に、たくさんのアルパカを連れて放牧に行くことを日課としている。彼の一家はアルパカの世話をして、刈った毛を売ることで生計を立ててきた。

サッカーワールドカップ開催の前年。少年はペルー代表が予選を突破し、ロシアの本選に行く日を夢見て、ラジオの実況中継に耳を傾け、心を躍らせている。そんないつもと変わらない穏やかな日々がいつまでも続くと思っていた。しかし、この村にも自然をおびやかす採掘業者と村人との対立構図が生まれ、ある日、村全体を巻き込む大事件が勃発する。そして時を同じくして、フェリシアーノが特に可愛がっていたアルパカのロナウドも姿を消してしまう。

今回完成したポスタービジュアルでは、アンデスの壮大な自然を背景に、そこで暮らす少年フェリシアーノ、忠犬ランボー、アルパカのロナウドのトリオを配置。人知を超えた圧倒的な自然と、その地をルーツとして、未来を生きていく少年。大自然と共存する村の生活に迫りくる環境破壊や、文明の波。「この地の自然と、穏やかな暮らしを守ることができるのか?」と静かに問いかけてくる。

まとめ(注目ポイント)

  • 『雲と大地のはざまで』6月27日公開 ペルー映画『RAÍZ』が邦題『雲と大地のはざまで』として、ユーロスペース他で全国順次公開。
  • アンデス山脈を舞台にした少年の物語 標高4000メートル超の村で暮らす少年フェリシアーノと、忠犬やアルパカとの日常を描写。
  • 環境破壊と村を襲う対立構図 採掘業者の進出によって村に緊張が走り、大事件とアルパカ失踪事件が発生。
  • ポスタービジュアルも解禁 少年フェリシアーノ、忠犬ランボー、アルパカのロナウドを配したビジュアルを公開。
作品情報

雲と大地のはざまで
2026年6月27日(土)より、ユーロスペース他にて全国順次公開

2024 ベルリン映画祭 ジェネレーションKPlus部門特別賞、イベロアメリカ映画部門審査員特別賞
2025 Cinema at Sea沖縄環太平洋国際映画祭 最優秀長編作品賞/2024 リマ映画祭 監督賞

監督:フランコ・ガルシア・ベセラ  脚本:アンヌマリー・グンケル、アリシア・キスペ  演技指導:アミエル・カジョ 出演:アルベルト・メルマ、ネリー・ウアイタ、リチャード・タイぺ

ペルー、チリ/2024年/ケチュア語、スペイン語/83分/原題:RAÍZ

日本語字幕:神保慶政/ケチュア語監修:松崎文音 後援:在日ペルー大使館、日本ペルー協会、一般社団法人Japan Link Association 協力:Cinema at Sea - 沖縄環太平洋国際映画祭 提供:アクションジャパン 

© 2024 Desfase Films, Mestizo Studios, Wayquicha

公式サイト https://www.buenawayka.info/raiz

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事