ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

9月2日から12日まで開催される第83回ヴェネチア国際映画祭にSABU監督の最新作『Arrested Memory(原題)』が、公式上映作品として出品されることが決定した。

©2026 LHB FILMS & FOURIER

上映される部門は巨匠の作品や優れた娯楽映画が選ばれる「アウト・オブ・コンペティション」部門。近年の日本映画では、2024年に北野武監督作『Broken Rage』、黒沢清監督作『Cloud クラウド』、2025年に細田守監督作『果てしなきスカーレット』が同部門に選出されており、上映の際には華やかなレッドカーペットが開催される。

これまでSABU監督は、『天の茶助』、『Mr.Long ミスター・ロン』が、ベルリン国際映画祭コンペティション部門に選出されるなど国際的にも高く評価されてきたが、ヴェネチア国際映画祭での上映は本作が初めてとなる。

『Arrested Memory(原題)』は、SABU監督の20本目の長編劇映画。全編が台湾で撮影された台湾、日本の共同製作作品となる。

ある事件で受けたショックにより健忘症を発症した敏腕刑事が、記憶障害に苦しみながらも誘拐事件を捜査するエンターテイメント作品。主人公の刑事を演じるのは、大ヒット作『モンガに散る』『我、邪で邪を制す』に主演した台湾映画界有数のスター、イーサン・ルアン(阮經天)。台湾の人気女優ムーン・リー(李沐)、シェ・インシュエン(謝盈萱)らが共演し、SABU監督の数多くの作品に出演した堤真一、『ドライブ・マイ・カー』の霧島れいかが出演する。

『Arrested Memory』は2027年、東京テアトル配給により日本での劇場公開予定。

SABU監督コメント

人生は不条理で残酷だ。
何度も失い、壊され、ついには消え去ってしまう多くの物の中で、最後に残るのは愛とユーモアだと願い続けて映画を作っています。
今回も上手くいったんじゃないかなぁ〜…と思っていたらヴェネチアからの招待!
これは間違いなく上手くいったに違いない。台湾のスタッフ・キャストの皆さんに、心から感謝しています!

まとめ(注目ポイント)

  • 『Arrested Memory(原題)』ヴェネチア国際映画祭出品決定2026年9月開催の第83回ヴェネチア国際映画祭「アウト・オブ・コンペティション」部門へ出品。
  • SABU監督初のヴェネチア上映SABU監督にとってヴェネチア国際映画祭での上映は初。20作目の長編劇映画となる。
  • 台湾・日本合作のサスペンスイーサン・ルアン主演。健忘症を患った刑事が誘拐事件に挑むエンターテインメント作品。
  • 2027年日本公開予定東京テアトル配給により2027年公開予定。堤真一、霧島れいからも出演。
作品情報

Arrested Memory(原題)
2027年全国公開

©2026 LHB FILMS & FOURIER

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事