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『マリウポリの20日間』で知られるミスティスラフ・チェルノフ監督がウクライナ軍第3強襲旅団の小隊に同行し、ロシア軍に占領されたアンドリーウカ村の奪還作戦を記録したドキュメンタリー映画『戦場0地点』が9月4日(金)より全国順次公開。このたびメインビジュアル、予告編が解禁された。

今回解禁された日本版メインビジュアルは、砲撃によって焼け焦げた枯れ木が立ち並ぶ荒廃した大地を、マジックアワーの夕日が照らすなか、ロシアに占領された故郷・アンドリーウカの奪還を目指し、決死の覚悟で前進するウクライナ兵士の背中を捉えたものだ。「兵士たちが視た、ウクライナ侵攻の最前線」のコピーが添えられ、兵士の周囲には砕け散った木片が舞い、激戦の只中に身を置く緊迫感と、奪還へ向かう力強い意志がダイナミックに表現されている。

あわせて解禁された予告編には、実際の戦闘映像が収められ、終始、極限の緊張感に満ちた内容となっている。

2022年11月、ロシア軍に占領されたウクライナ・ドネツク州の小さな村・アンドリーウカ。2023年9月、ウクライナ軍は激戦の末、この村の奪還に成功した。本作は、その奪還作戦の最前線に同行し、アンドリーウカまで続く、わずか2000メートルの道のりを、死と隣り合わせの極限状態で一歩ずつ進む兵士たちの姿を記録している。予告編では、残り2000メートルから目的地までの距離が、まるでカウントダウンのように刻まれ、その数字が減るたびに戦闘はさらに激化。刻一刻と迫る死の恐怖と、戦場の現実が容赦なく突きつけられる。

目を背けたくなるほど衝撃的な内容でありながら、本作は現在も続く戦争の現実を真正面から映し出し、戦争・平和とは何かをあらためて問いかける、極めて重要なドキュメンタリーとなっている。

まとめ(注目ポイント)

  • 『戦場0地点』9月4日公開『戦場0地点』が9月4日より全国順次公開。メインビジュアルと予告編を解禁。
  • アンドリーウカ奪還作戦を記録ウクライナ軍第3強襲旅団の小隊に同行し、ロシア軍占領下の村の奪還作戦を克明に映像化。
  • 残り2000メートルの死闘予告編では目的地までの距離が刻まれ、戦場で死と隣り合わせに進む兵士たちの姿を描写。
  • 戦争の現実を問いかける記録現在も続く戦争の現実を真正面から映し出し、戦争と平和を見つめ直すドキュメンタリー。
作品情報

戦場0地点
2026年9月4日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開

監督・脚本・撮影:ミスティスラフ・チェルノフ 編集・製作:ミシェル・マイズナー 製作:ラニー・アロンソン=ラス 
共同製作・追加撮影:アレックス・バベンコ 音楽:サム・スレーター

2025年|2000 METERS TO ANDRIIVKA|ウクライナ|108分|16:9|5.1ch G 日本語字幕:大熊春奈 配給:アンプラグド

© 2024 Dogwoof

公式サイト http://unpfilm.com/senjyo

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