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ロバート・デ・ニーロ、ジェレミー・アイアンズ共演の名作『ミッション』が、4Kデジタルリマスター版として、2026年10月TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開されることが決定した。

1986年の第39回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞し、公開から40年を迎える今なお、世界中の映画ファンを魅了し続ける歴史的名作『ミッション』。ロバート・デ・ニーロとジェレミー・アイアンズという名優が圧倒的な存在感で共演し、18世紀の南米を舞台に人間の良心、赦し、信念、そして命の尊厳を、『キリング・フィールド』や『シティ・オブ・ジョイ』などで知られるローランド・ジョフィ監督が、壮大なスケールで描き切った。

18世紀、南米。イエズス会の宣教師ガブリエル神父は、音楽によって先住民グアラニー族と心を通わせながら、平和な共同体を築いていた。一方、奴隷商人ロドリゴ・メンドーサは、ある悲劇をきっかけに深い贖罪の道を歩み始める。しかし、植民地政策の変化によって宣教地は存続の危機に直面し、それぞれの信念は大きく揺さぶられていく。武器を取る者、祈りを貫く者――。二人の選択が、壮絶な運命へと突き進んでいく。

本作を語るうえで欠かせないのが、エンニオ・モリコーネが生み出した珠玉の音楽。モリコーネ自らが最高傑作と認める「ガブリエルのオーボエ」をはじめとする旋律は、映画音楽史に残る名曲として愛され、作品の精神性を象徴する存在となっている。

アカデミー賞撮影賞を受賞したクリス・メンゲスの美しい色彩や陰影、イグアスの滝をはじめとする壮麗なロケーション、そしてモリコーネの音楽が、最新技術による4Kデジタルリマスターによって、かつてないクオリティでスクリーンに蘇る。劇場でこそ味わえる荘厳な映像と音響が、40年の時を超えて新たな感動を届ける。

世界で続く戦争、民族対立、難民問題、人権侵害――。『ミッション』が問いかける「人間はいかに生きるべきか」というテーマは、決して過去のものではなく、現代だからこそ改めて観るべき普遍的なメッセージを放っている。

まとめ(注目ポイント)

  • 『ミッション』4Kデジタルリマスター版公開ロバート・デ・ニーロ、ジェレミー・アイアンズ共演の名作『ミッション』が2026年10月より全国公開。
  • 公開40周年を迎える歴史的名作1986年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。公開40周年を機に4Kデジタルリマスター版として復活。
  • 映像と音楽が最新技術でよみがえるクリス・メンゲスの映像美とエンニオ・モリコーネの名曲がスクリーンによみがえる。
  • 現代にも響く普遍的テーマ人間の良心や信念、命の尊厳を描き、戦争と平和をめぐる問いを現代へ投げかける作品。
作品情報

ミッション 4Kデジタルリマスター版
2026年10月TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

監督:ローランド・ジョフィ 脚本:ロバート・ボルト 撮影:クリス・メンゲス 音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:ロバート・デ・ニーロ、ジェレミー・アイアンズ、レイ・マカナリー、アイダン・クイン、リーアム・ニーソン

The Mission/1986年/イギリス・フランス合作/126分

配給:アークエンタテインメント 提供:ハーク

© Kingsmere Productions Limited. All Rights Reserved.

公式サイト http://www.hark3.com/mission

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