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名匠ガス・ヴァン・サントの初期の珠玉の名作『マイ・プライベート・アイダホ』が8月7日(金)から、『ドラッグストア・カウボーイ』が9月18日(金)からデジタルリマスター版として連続上映される。このたび『マイ・プライベート・アイダホ』のアザービジュアル2種類、ガス・ヴァン・サント監督コメントが解禁された。

『ドラッグストア・カウボーイ』(89)で注目を集め、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97)、『ミルク』(08)でオスカー候補、『エレファント』(03)でカンヌ国際映画祭パルムドールと監督賞を受賞した、現代アメリカを代表する名匠ガス・ヴァン・サント。リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴスを主演に迎えた初期の名作となる『マイ・プライベート・アイダホ』が製作から35年を経て、デジタルリマスター版として蘇る。

緊張すると突然意識を失ってしまうナルコレプシーという奇病を抱えるマイク(リヴァー・フェニックス)は12歳の時に母親に捨てられて故郷のアイダホを離れ、ポートランドの路上で体を売って暮らしている。スコット(キアヌ・リーヴス)はポートランド市長の息子で何不自由なく育ったが、家庭に温かさを感じられず、家を出ている。街で出会った二人は、マイクの母をイタリアに訪ねるなど行動を共にするが、やがてそれぞれの道を進んでいく。

「リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴスは当時、すごく注目されていて、この作品への出演が実現するとは思っていなかった。二人とも別の作品に入っていて、撮影はかなり遅れたけど、役に入ろうと奮闘してくれたよ。二人の最初に撮影したショットはバイクが故障して警察が登場するシーンだった」と、ガス・ヴァン・サント監督は当時の2人の共演を振り返る。今回のデジタルリマスター上映に関しては、「リマスタリングすることで、美しい映像で上映されることをとても嬉しく思う」と喜びを語っている。

今回、今は亡きリヴァー・フェニックスと若き日のキアヌ・リーヴスが、愛を失い、彷徨っているかのような美しいショットが収められている2種類のアザービジュアルが解禁された。

グレーのパーカーにライダースを羽織ったキアヌ、色褪せたオレンジのジャケットにサングラスをかけるリヴァーのビジュアルは、B5サイズチラシとして、8月7日公開時の入場者特典としても配布される予定(数量限定・なくなり次第配布終了)。煙草をくわえたリヴァーとキアヌのショットは、本編にはない貴重なカットとなる。

まとめ(注目ポイント)

  • 『マイ・プライベート・アイダホ』8月7日公開製作35年を経てデジタルリマスター版が8月7日より全国ロードショー。『ドラッグストア・カウボーイ』も9月18日から連続上映。
  • アザービジュアル2種を解禁リヴァー・フェニックスと若き日のキアヌ・リーヴスを捉えた貴重なビジュアルを公開。B5サイズチラシとして入場者特典にも採用。
  • ガス・ヴァン・サント監督コメント到着撮影当時の二人とのエピソードや、デジタルリマスター上映への喜びを語ったコメントを公開。
  • 初期代表作2本をスクリーン上映『マイ・プライベート・アイダホ』と『ドラッグストア・カウボーイ』がデジタルリマスター版として連続公開。
作品情報

マイ・プライベート・アイダホ デジタルリマスター版
2026年8月7日(金)シネマート新宿、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー

STORY
緊張すると突然意識を失ってしまうナルコレプシーという奇病を抱えるマイク(リヴァー・フェニックス)は12歳の時に母親に捨てられて故郷のアイダホを離れ、ポートランドの路上で体を売って暮らしている。スコット(キアヌ・リーヴス)はポートランド市長の息子で何不自由なく育ったが、家庭に温かさを感じられず、家を出ている。街で出会った二人は、マイクの母をイタリアに訪ねるなど行動を共にするが、やがてそれぞれの道を進んでいく。

製作総指揮・監督・脚本:ガス・ヴァン・サント 製作:ローリー・パーカー 撮影:ジョン・キャンベル エリック・アラン・エドワーズ プロダクションデザイナー:デヴィッド・ブリスビン 編集:カーティス・クレイトン 衣裳:ベアトリス・アルナ・パーストル 音楽:ビル・スタッフォード 原作:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー四世 第1部』『ヘンリー四世 第2部』『ヘンリー五世』

リヴァー・フェニックス キアヌ・リーヴス ジェームズ・ルッソ ウィリアム・リチャート ロドニー・ハーヴェイ キアラ・カゼッリ ジェシー・トーマス マイク・パーカー フリー トム・トゥループ ウド・キアー ジム・カヴィーゼル

1991年/カラー/アメリカ/104分/DCP/原題:My Own Private Idaho

配給:weber CINEMA CLUB 配給協力:TOMORROW Films.  PG12

© 2026 WBEI


ドラッグストア・カウボーイ デジタルリマスター版
2026年9月18日(金)シネマート新宿、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー

新たなドラッグを手に入れるため、ドラッグストアを荒らし、その日暮らしをするボブ(マット・ディロン)と妻ダイアン(ケリー・リンチ)や友人リック(ジェームズ・レグロス)、10代のナディーン(ヘザー・グラハム)。犯罪のスリルとドラッグが全身を包み込む快感。それさえあれば満足だった。ところが、ある日、ナディーンが犯した事故が引き金となって仲間たちの関係に亀裂が入り、歯車が狂い始める。

監督:ガス・ヴァン・サント 製作総指揮:ケイリー・ブロカウ 製作:ニック・ウェクシュラー カレン・マーフィー 脚本:ガス・ヴァン・サント ダニエル・ヨスト 原作:ジェームズ・フォーグル 撮影:ロバート・ヨーマン 編集:カーチス・クレイトン メアリー・バウアー 美術:デヴィッド・ブリスビン 衣裳:ベアトリス・アルナ・パーストル 音楽:エリオット・ゴールデンサル

マット・ディロン ケリー・リンチ ジェームズ・レマー ジェームズ・レグロス ヘザー・グラハム ウィリアム・S・バロウズ

1989年/カラー/アメリカ/100分/DCP/原題:DRUGSTORE COWBOY

配給:鈴正、weber CINEMA CLUB PG12

公式サイト portland-movie.jp

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