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本年度・第98回アカデミー賞®にて音響賞、国際長編映画賞の2部門でノミネートされ、日本でもその“唯一無二の映画体験”が口コミで広がっている映画『シラート』(公開中)が興行収入2億円を突破した。インディペンデント洋画作品としては異例の快挙となる。

6月5日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかにて公開された本作は、SNSを中心に大きな話題を集め盛況が続き、公開から8週でついに興行収入2億円の大台を突破した。大手スタジオ製作ではない洋画作品では、異例のヒットとなっている。

公開時は全国58館でスタートした本作は、口コミとともに熱狂が拡大。6月5日(金)~7月30日(木)までの成績は動員125,658名、興収:200,417,240円となった。公開からすでに2カ月が経とうとしているが、SNS上ではいまだに多くのユーザーが話題に上げ続けているほか、映像、ファッションなどのクリエイターをはじめ、ミュージシャンやお笑い芸人など幅広いジャンルの著名人が劇場で鑑賞し、積極的に映画を紹介していることも息の長い興行につながっている。

新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町など、公開当初からロングランを続けている劇場もあるほか、今後も全国15館での新たな上映が控えており、さらなるヒットが期待されている。

本作は巨匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーとして名を連ね、スペイン出身のオリベル・ラシェ監督が描き出す、ダイナミックかつ予測不能な物語。砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父と息子がモロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。クールなダンスミュージックと圧巻の音響設計が融合し、観る者をかつてない映画体験へと誘う、「劇場で観なくては堪能できない」作品として大きな話題を集めている。

まとめ(注目ポイント)

  • 『シラート』興収2億円突破 2025年6月5日公開の『シラート』が動員12万人、興収2億円を突破。
  • 口コミで広がるロングランヒット 全国58館で公開スタート後、口コミで人気が拡大。現在も上映が続き、全国15館で追加上映予定。
  • 著名人の支持も話題 映像・音楽・ファッション分野のクリエイターや芸人ら幅広い著名人が鑑賞し、作品を積極的に発信。
  • 劇場ならではの没入型映画体験 オリベル・ラシェ監督が描く砂漠のロードムービー。音響設計とダンスミュージックが生む圧倒的没入感。
作品情報

シラート
2026年6月5日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかにてロードショー

STORY
砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが……。

監督:オリベル・ラシェ『ファイアー・ウィル・カム』 
製作総指揮:エステル・ガルシア 製作:ペドロ・アルモドバル 脚本:オリベル・ラシェ、サンティアゴ・フィジョル
撮影監督:マウロ・エルセ 編集:クリストバル・フェルナンデス 美術:ライア・アテカ 
音楽:カンディング・レイ(デヴィッド・ルテリエ)
出演:セルジ・ロペス『パンズ・ラビリンス』、ブルーノ・ヌニェス・アルホナほか

2025年/スペイン・フランス合作/スペイン語・フランス語・英語・アラビア語/115分/ビスタ/カラー/5.1ch/PG-12/日本語字幕: 杉田洋子 / 原題:Sirat/後援:セルバンテス文化センター

配給:トランスフォーマー

© 2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E., TELEFÓNICA
AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L., EL DESEO DA, S.L.U., URI FILMS, S.L.,4A4 PRODUCTIONS

公式サイト transformer.co.jp/m/sirat

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