9回目の開催となる「なら国際映画祭2026」が9月19日(土)から9月23日(水・祝)までの5日間にわたり開催される。このたび、日本・イタリア国交樹立160周年を記念した「イタリア特集」が開催されることが決定した。

「なら国際映画祭2026」では、在大阪イタリア総領事館の後援、イタリア文化会館-大阪の協力のもと、2026年の日伊国交樹立160周年を記念し、約120年前のサイレント映画からイタリア映画史を代表する名作、そして現代の大ヒット新作まで、多彩な作品を通してイタリアの映画文化を紹介する特別プログラムが開催される。
上映されるのは、世界中の映画ファンから長く愛され続けてきた『ニュー・シネマ・パラダイス』、ヴェネツィア国際映画祭ディレクターのアルベルト・バルベーラが推薦する1949年の名作『にがい米』、そして2024年にイタリアで大ヒットを記録したフェルザン・オズペテク監督の『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』。

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さらに、映画がサイレントだった時代へとさかのぼり、1906年から1920年代にかけて製作された日本とイタリアの貴重なサイレント映画を、弁士・野村雅夫とともに楽しむ特別上映も行われる。そして本特集プログラムの一環として、ジョルジオ・アルマーニがリチャード・ギアの衣装を手掛けたことでも知られる映画『アメリカン・ジゴロ』が、世界遺産・春日大社の「感謝・共生の館」にて特別上映される。

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映画黎明期のサイレント映画から、戦後イタリア映画を象徴する一本、世界中の観客の記憶に刻まれた名作、そして現代のイタリア映画まで、日本とイタリア両国が国交樹立160周年という節目を迎える2026年、イタリアが育んできた映画文化と日本の観客が、古都・奈良で時代を越えて出会う。
まとめ(注目ポイント)
- なら国際映画祭2026、9月19日から5日間開催「なら国際映画祭2026」は9月19日(土)から23日(水・祝)まで奈良市内各会場で開催。
- 日伊国交樹立160周年記念「イタリア特集」2026年の節目を記念し、約120年前のサイレント映画から現代のヒット作までを紹介。
- 『ニュー・シネマ・パラダイス』など名作を上映『にがい米』『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』を含む多彩なイタリア映画を上映。
- 日本とイタリアのサイレント映画を特別上映1906年から1920年代に製作された貴重な作品を、弁士・野村雅夫とともに楽しむ企画。
- 春日大社で『アメリカン・ジゴロ』特別上映ジョルジオ・アルマーニがリチャード・ギアの衣装を手掛けた作品を特別上映。
なら国際映画祭2026
2026年9月19日(土)~23日(水・祝)開催
開催場所:奈良市 奈良市ならまちセンター市民ホール/奈良公園バスターミナルレクチャーホール/東大寺総合文化センター金鐘ホール/春日大社 感謝・共生の館 等
実施内容:インターナショナルコンペティション/NARA-wave学生映画コンペティション/カンヌ国際映画祭招待作品上映/ベルリン映画祭スポットライトジェネレーション部門優秀作品上映/ショートショート フィルムフェスティバル & アジア優秀作品上映/NARAtive/NARAtiveJr作品上映/ユースシネマプロジェクト 等




