カルト映画の代表作として知られるミュージカル『ロッキー・ホラー・ショー』などで人気を呼んだ個性派俳優ティム・カリーが2026年8月25日に死去したことを米バラエティなどが報じた。享年80。

1946年、イングランドのウォリントン生まれ。バーミンガム大学などで演劇を学び、卒業後に舞台「ヘアー」に出演。その後「ロッキー・ホラー・ショー」のステージでフランクン・フルター博士役を怪演し、映画版にも同じ役で出演して人気を博した。
それからも映画や舞台で活躍を続け、映画では『タイムズ・スクエア』(80)『アニー』(82)『殺人ゲームへの招待』(85)『レッドオクトーバーを追え!』(90)『ホーム・アローン2』(92)などに出演。テレビミニシリーズ『IT』(90)では恐怖のピエロ、ペニーワイズを演じている。
2012年に重度の脳卒中に襲われ、車いすを使用するようになり、声優などで俳優活動を続けていた。8月25日、ロサンゼルスの自宅で息を引き取ったという。
Source:Variety



